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勢いで行った2度目のカジノ。
ルールなどがよく分からないので、
プレイするのは、ほとんど、ブラックジャック。
一緒に行ったトモさんにちょいちょい教えてもらったのですが、
そのブラックジャックですら、
カジノでのルールやセオリーを全然知りませんでした。。
ディーラーは、
16以下だと、必ずもう1枚カードを引かなくてはならず、
17以上では、カードを引くことは出来ないって、
知ってました??
そのため、ディーラーの1枚目のカードが4,5,6の時は、バーストする確率が高いので、
自分のカードが12とかでも止めたり、いいカードだったら、
追加でベットして、勝負に出るってのが、セオリーみたいです。
前回は、ちょこっと負けたのですが、
今回は、一緒に行った3人ともが勝ち!!
しかも、クローズ前の最終ゲームで3人ともMAX賭けをして、
勝ったので、最高に盛り上がって帰りました~♪
(まぁ、1ゲームの最高が300ペソ≒85US$でしたけどね)
世界最南端のカジノさいこ~♪
(今回も写真なしです。。)
ルールなどがよく分からないので、
プレイするのは、ほとんど、ブラックジャック。
一緒に行ったトモさんにちょいちょい教えてもらったのですが、
そのブラックジャックですら、
カジノでのルールやセオリーを全然知りませんでした。。
ディーラーは、
16以下だと、必ずもう1枚カードを引かなくてはならず、
17以上では、カードを引くことは出来ないって、
知ってました??
そのため、ディーラーの1枚目のカードが4,5,6の時は、バーストする確率が高いので、
自分のカードが12とかでも止めたり、いいカードだったら、
追加でベットして、勝負に出るってのが、セオリーみたいです。
前回は、ちょこっと負けたのですが、
今回は、一緒に行った3人ともが勝ち!!
しかも、クローズ前の最終ゲームで3人ともMAX賭けをして、
勝ったので、最高に盛り上がって帰りました~♪
(まぁ、1ゲームの最高が300ペソ≒85US$でしたけどね)
世界最南端のカジノさいこ~♪
(今回も写真なしです。。)
カジノでオールをしたため、昨日は、ほとんどゴロゴロで一日を終えてしまった。。
今日こそはと思い、出発準備をしてガレージからバイクを出すと、
ちょうど雪が・・・
『これは、行くなってことなのか!?』
そうこう、言ってる間にもどんどん強くなってきた。。orz
とりあえず、今日の出発はまた延期して、
輸送案も本格的に考えることに。
まずは、セントロのツーリストインフォ、バイク屋さんを訪ねて情報収集。
聞くと、輸送サービスをやってるところも、いくつかあるらしい。
峠を越えた先の町リオ・グランデ(200kmちょい)まで、300ペソぐらいとのこと。
少々高い気もするが、
バス代が50~60ペソなので、そんなモンなんでしょうかね・・!?
聞き込みをしたうちの1つのプジョーのディーラーでは、
英語を話せるスタッフに電話でつないでくれたのだが、
その人が翌日ウシュアイアのオフィスに戻るようなので、
改めて、伺うことになった。
もしかしたら、なんかのついでにタダで運んでもらえないかなぁ・・
なーんて、思いながら宿に帰ったのだが、
なぜか、またカジノに行くことに。。。
う~ん、どーなることや
今日こそはと思い、出発準備をしてガレージからバイクを出すと、
ちょうど雪が・・・
『これは、行くなってことなのか!?』
そうこう、言ってる間にもどんどん強くなってきた。。orz
とりあえず、今日の出発はまた延期して、
輸送案も本格的に考えることに。
まずは、セントロのツーリストインフォ、バイク屋さんを訪ねて情報収集。
聞くと、輸送サービスをやってるところも、いくつかあるらしい。
峠を越えた先の町リオ・グランデ(200kmちょい)まで、300ペソぐらいとのこと。
少々高い気もするが、
バス代が50~60ペソなので、そんなモンなんでしょうかね・・!?
聞き込みをしたうちの1つのプジョーのディーラーでは、
英語を話せるスタッフに電話でつないでくれたのだが、
その人が翌日ウシュアイアのオフィスに戻るようなので、
改めて、伺うことになった。
もしかしたら、なんかのついでにタダで運んでもらえないかなぁ・・
なーんて、思いながら宿に帰ったのだが、
なぜか、またカジノに行くことに。。。
う~ん、どーなることや
今日、出発するつもりだったのが、
いつもの如く、ダラダラしてたら、遅くなってしまい、
もう1泊することに。
ってことで、オイル交換。
南米で2度目のオイル交換。
(ウシュアイアでは、Motulのオイルが手に入りました。)
また、綾子おばあちゃんが、かりんとうの作り方を教えてくれました♪
っといっても、
こちらがオイル交換をやっている間にほぼ終わっちゃってましたけど。。orz
ってことで、揚げるところから。
作り方など詳細は、管理人をされていたけんぽこサン&ひろみんサンのHPで♪
と、その夜、なぜか、勢いでウシュアイアのカジノへ行くことに。。
(色々な背景がありまして…)
う~ん、出発はいつになることやら。。
いつもの如く、ダラダラしてたら、遅くなってしまい、
もう1泊することに。
ってことで、オイル交換。
南米で2度目のオイル交換。
(ウシュアイアでは、Motulのオイルが手に入りました。)
また、綾子おばあちゃんが、かりんとうの作り方を教えてくれました♪
っといっても、
こちらがオイル交換をやっている間にほぼ終わっちゃってましたけど。。orz
ってことで、揚げるところから。
作り方など詳細は、管理人をされていたけんぽこサン&ひろみんサンのHPで♪
と、その夜、なぜか、勢いでウシュアイアのカジノへ行くことに。。
(色々な背景がありまして…)
う~ん、出発はいつになることやら。。
結局、バイクでの斜めの木はあきらめて、
翌日、宿で一緒になったシオくん、トモさんとレンタカーで行くことに。
ドライバーのシオ君。
ラ・パスで大泉洋のようなパーマをあてたらしい。。
ルート3号から脇道に入ると、完全な雪道。
う~ん、昨日、引き返して、よかったわ。。
さらに20kmほど進むと、ビーグル水道へ出る。
ムール貝?の貝殻がやけにいっぱい転がっている。
そーいえば、情報ノートに書いてあったのですが、
夏の貝は、毒を持っているみたいなので、食べない方がいいらしい。。
天然のものを取って食べる時は、気をつけたほうが良さそうです。
さらに走り続けると、出てきました。
斜めの木!!
(暗くて、少々見づらいですが、) 枝にもなってみました~♪
この付近は、とても景色がよかったです~
ついでにこの辺のルートを地図にしてみました。
実際に行く方は参考にしてみてください~♪
地図はこちら。
翌日、宿で一緒になったシオくん、トモさんとレンタカーで行くことに。
ドライバーのシオ君。
ラ・パスで大泉洋のようなパーマをあてたらしい。。
ルート3号から脇道に入ると、完全な雪道。
う~ん、昨日、引き返して、よかったわ。。
さらに20kmほど進むと、ビーグル水道へ出る。
ムール貝?の貝殻がやけにいっぱい転がっている。
そーいえば、情報ノートに書いてあったのですが、
夏の貝は、毒を持っているみたいなので、食べない方がいいらしい。。
天然のものを取って食べる時は、気をつけたほうが良さそうです。
さらに走り続けると、出てきました。
斜めの木!!
(暗くて、少々見づらいですが、) 枝にもなってみました~♪
この付近は、とても景色がよかったです~
ついでにこの辺のルートを地図にしてみました。
実際に行く方は参考にしてみてください~♪
地図はこちら。
ここに来た人の多くが訪れる有名な木。
(上野大学の色んな部もここで写真撮ってます♪)
絵葉書にもなってたりするのだが、
常に強風にさらされているので、幹・枝が斜めに伸びてしまい、
日本人旅行者からは、よく『斜めの木』って呼ばれている。
もちろん、上野山荘の情報ノートには、行き方と地図が記されている。
宿からルート3号(舗装路・峠道)を約40km、そこから未舗装路を40kmほど。
通常であれば、2、3時間ほどの距離だ。
ただ、問題はウシュアイアに来て、3日目あたりから降り続けた雪。。
気温が低いのに加え、日照時間が短ため、全然雪が解けない。><
辿り着けるかわからないが、とりあえず、バイクで行ってみることに。
が‥、やっぱり雪は厳しかったです。。
その途中、ムービーを撮ってみました。
(上野大学の色んな部もここで写真撮ってます♪)
絵葉書にもなってたりするのだが、
常に強風にさらされているので、幹・枝が斜めに伸びてしまい、
日本人旅行者からは、よく『斜めの木』って呼ばれている。
もちろん、上野山荘の情報ノートには、行き方と地図が記されている。
宿からルート3号(舗装路・峠道)を約40km、そこから未舗装路を40kmほど。
通常であれば、2、3時間ほどの距離だ。
ただ、問題はウシュアイアに来て、3日目あたりから降り続けた雪。。
気温が低いのに加え、日照時間が短ため、全然雪が解けない。><
辿り着けるかわからないが、とりあえず、バイクで行ってみることに。
が‥、やっぱり雪は厳しかったです。。
その途中、ムービーを撮ってみました。
ここ上野山荘は、世界最南端の町の日本人宿ということで、
多くの旅行者が目指す場所。
もちろん、端っこ大好きなライダー、チャリダーも多く、
部屋の壁や情報ノートには、多くの写真や書き込みがある。
亡くなったおじいちゃんが甲南大学の職員であったことや、
お話が講義のように面白かったことから、
いつしか『上野大学』とも呼ばれるようになったみたいです。
そんな、『上野大学』では、部活動がとっても盛ん~♪
(写真が下手で、すみません。。)
で、中にはこんなのも。。(笑)
裸部 心得 其の三: モロ出し厳禁 らしぃ
う~ん、自分も何か部を立ち上げたいなぁ
多くの旅行者が目指す場所。
もちろん、端っこ大好きなライダー、チャリダーも多く、
部屋の壁や情報ノートには、多くの写真や書き込みがある。
亡くなったおじいちゃんが甲南大学の職員であったことや、
お話が講義のように面白かったことから、
いつしか『上野大学』とも呼ばれるようになったみたいです。
そんな、『上野大学』では、部活動がとっても盛ん~♪
(写真が下手で、すみません。。)
で、中にはこんなのも。。(笑)
裸部 心得 其の三: モロ出し厳禁 らしぃ
う~ん、自分も何か部を立ち上げたいなぁ
今日は、一気にウシュアイアを目指す。
フエゴ島内でも、再びチリ・アルゼンチンの国境を越える。
チリ側は、ほとんど未舗装路。(締まったフラットダートなので、走りやすい)
宿のオーナーから、ルート3号側は、トラックなどがいっぱい通るため、
オナイシン(Onaisin)経由の方が道がいいとのことなので、257号へ。
ちょっと進むと・・・
羊の群れに遭遇~
犬に追われて、大移動。
囲まれて、しばらく動けないので、写真撮影。
この後、ちょっと走ると、毛を刈られた後の羊が放牧されていた。
道で遭遇した羊達は、今頃丸刈りにされていることだろう。。
寒いので、お互い風邪を引かないようにしたいものだ。
アルゼンチンの国境を通過後からは、舗装路。
ウシュアイアの手前の峠あたりで、日が暮れてしまったが、
何とか世界最南端の町ウシュアイア到着~♪♪
ちょっと迷ったものの無事、上野山荘も発見。
バルパライソから長い道のりであった。。
フエゴ島内でも、再びチリ・アルゼンチンの国境を越える。
チリ側は、ほとんど未舗装路。(締まったフラットダートなので、走りやすい)
宿のオーナーから、ルート3号側は、トラックなどがいっぱい通るため、
オナイシン(Onaisin)経由の方が道がいいとのことなので、257号へ。
ちょっと進むと・・・
羊の群れに遭遇~
犬に追われて、大移動。
囲まれて、しばらく動けないので、写真撮影。
この後、ちょっと走ると、毛を刈られた後の羊が放牧されていた。
道で遭遇した羊達は、今頃丸刈りにされていることだろう。。
寒いので、お互い風邪を引かないようにしたいものだ。
アルゼンチンの国境を通過後からは、舗装路。
ウシュアイアの手前の峠あたりで、日が暮れてしまったが、
何とか世界最南端の町ウシュアイア到着~♪♪
ちょっと迷ったものの無事、上野山荘も発見。
バルパライソから長い道のりであった。。
バルパライソを出てから、約1ヶ月弱。
いよいよ、フエゴ島っ。
この辺は、アルゼンチンとチリの国境が入り組んでいるため、
国境を越えることが多い。
そして、国境を越える際に問題になるのが、食料の持ち込み。
肉・野菜・果物などの生物やチーズなども持ち込みがNGとのこと。
一般的に出国時は、あまりチェックされず、アルゼンチンよりチリ側の方が厳しい模様。
見つかると、没収や罰金などもある可能性があるので、
前日にまずそうな物は消費しておく。
まずは、リオ・ガジェゴスから100kmほどのアルゼンチン側の国境。
で、こっちがチリ側。
職員は、けっこうフレンドリー。
特に日本人だと、たいてい好感触~♪
手続き中に職員の女性から彼女の名前を漢字でどう書くのか、
教えて欲しい頼まれた。。
ちなみに「カトリーナ」だったので、「加藤 理奈」にしておいた。。
こういう時に気の利いた漢字が書いてあげられないのがもどかしい。
たまにお願いされるが、
下手すると、彼らはその文字で刺青を彫ったりするからね。。
「加藤 理奈」は、彫らない方がいいよー
また、チリ側では、一度、パッキングしている荷物の中を見せるように言われたが、
パッキングを解いてから、もう一度するのに30~40分以上かかるとアピールしたら、
しょうがないなぁといった感じで、見逃してくれた。
やましいことはなかったが、
どちらにせよ、よかった、よかった。
国境を越えてから、60kmほどでフェリー乗り場。
けっこう頻繁にあると聞いていたが、4,50分ほど待たされたので、
日が暮れかけてきた。。
いよいよ、フエゴ島入り!!
(分かり図らいかも知れませが、奥にあるのがフェリーです。。)
フェリーは、ドル、チリペソ、アルゼンチンペソの3つで支払い可能で、
アルゼンチンペソで30ペソ。
20分ほどで、対岸のフエゴ島へ。
支払いなどは、船の上で行うのだが、
そんなことをしている間にも到着。。
もう少しで、ウシュアイア~
いよいよ、フエゴ島っ。
この辺は、アルゼンチンとチリの国境が入り組んでいるため、
国境を越えることが多い。
そして、国境を越える際に問題になるのが、食料の持ち込み。
肉・野菜・果物などの生物やチーズなども持ち込みがNGとのこと。
一般的に出国時は、あまりチェックされず、アルゼンチンよりチリ側の方が厳しい模様。
見つかると、没収や罰金などもある可能性があるので、
前日にまずそうな物は消費しておく。
まずは、リオ・ガジェゴスから100kmほどのアルゼンチン側の国境。
で、こっちがチリ側。
職員は、けっこうフレンドリー。
特に日本人だと、たいてい好感触~♪
手続き中に職員の女性から彼女の名前を漢字でどう書くのか、
教えて欲しい頼まれた。。
ちなみに「カトリーナ」だったので、「加藤 理奈」にしておいた。。
こういう時に気の利いた漢字が書いてあげられないのがもどかしい。
たまにお願いされるが、
下手すると、彼らはその文字で刺青を彫ったりするからね。。
「加藤 理奈」は、彫らない方がいいよー
また、チリ側では、一度、パッキングしている荷物の中を見せるように言われたが、
パッキングを解いてから、もう一度するのに30~40分以上かかるとアピールしたら、
しょうがないなぁといった感じで、見逃してくれた。
やましいことはなかったが、
どちらにせよ、よかった、よかった。
国境を越えてから、60kmほどでフェリー乗り場。
けっこう頻繁にあると聞いていたが、4,50分ほど待たされたので、
日が暮れかけてきた。。
いよいよ、フエゴ島入り!!
(分かり図らいかも知れませが、奥にあるのがフェリーです。。)
フェリーは、ドル、チリペソ、アルゼンチンペソの3つで支払い可能で、
アルゼンチンペソで30ペソ。
20分ほどで、対岸のフエゴ島へ。
支払いなどは、船の上で行うのだが、
そんなことをしている間にも到着。。
もう少しで、ウシュアイア~
朝日の写真は撮ったが、寒くて2度寝をしたため、
いつもの如く、出発は遅め。。
今日は、Puert San Julianに泊まることに。
後から知ったのですが、ここは(確か)マゼランが辿り着いた場所の一つだそうです。
そのためか、町の規模の割りに、ツーリストインフォがあったので、
安宿を聞いてみると、そこまで安くない。。
すると、ここには水場にホットシャワーのついているキャンプサイトがあるとのこと。
しかも、値段は12ペソ。
紹介してくれた安宿の4分の1。
寒さが気になるが、シャワーもあるなら大丈夫だろうと、
ここに来て、2日連続のキャンプ決定。
行ってみると、もう一人ソロのライダーが!!
ワインで有名なアルゼンチンのメンドーサ出身のTito。
この時期にこんなところでライダーに遭遇するとは思わなかったなぁ
隣にテントを貼って、食事もごちそになってしまったm(__)m
いつもの如く、出発は遅め。。
今日は、Puert San Julianに泊まることに。
後から知ったのですが、ここは(確か)マゼランが辿り着いた場所の一つだそうです。
そのためか、町の規模の割りに、ツーリストインフォがあったので、
安宿を聞いてみると、そこまで安くない。。
すると、ここには水場にホットシャワーのついているキャンプサイトがあるとのこと。
しかも、値段は12ペソ。
紹介してくれた安宿の4分の1。
寒さが気になるが、シャワーもあるなら大丈夫だろうと、
ここに来て、2日連続のキャンプ決定。
行ってみると、もう一人ソロのライダーが!!
ワインで有名なアルゼンチンのメンドーサ出身のTito。
この時期にこんなところでライダーに遭遇するとは思わなかったなぁ
隣にテントを貼って、食事もごちそになってしまったm(__)m
Las Herasを出ると、
また同じ手法のオブジェが。
まぁ、一応、一緒に撮っておく。
誰か、有名な人の作品なんでしょうか・・・
と、しばらく走ると、海が・・・・
おぉ~、もしかして、大西洋!?
一応、細~い部分だけど、
南米横断~!!
(もっと気の利いた写真とっておけばよかったなぁ・・・)
パタゴニアも大西洋側は多少暖かい。
海沿いを走っていると、良さ気な海外が見つかったので、
南米初のキャンプをしてみました~♪
朝日もきれいでした~♪
ただ、やはり、朝は寒かった。。
また同じ手法のオブジェが。
まぁ、一応、一緒に撮っておく。
誰か、有名な人の作品なんでしょうか・・・
と、しばらく走ると、海が・・・・
おぉ~、もしかして、大西洋!?
一応、細~い部分だけど、
南米横断~!!
(もっと気の利いた写真とっておけばよかったなぁ・・・)
パタゴニアも大西洋側は多少暖かい。
海沿いを走っていると、良さ気な海外が見つかったので、
南米初のキャンプをしてみました~♪
朝日もきれいでした~♪
ただ、やはり、朝は寒かった。。