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走行距離も1万キロを超え、
そろそろ、こういう事態も起きてくるとは思ってはいたが、参った。。><
とりあえず、初めての経験のため、
写真を撮って、状態を記録し、ネットカフェへ。
そして、困った時のゴーストさん。
(出発前にメンテナンスサポートなどなどなど、色々とお世話になった方ですm(__)m)
日本は、夜中の11時過ぎ。
でも、ゴーストさんなら、起きてるはずっ!!
っと、迷わず、電話!!(迷えって!?)
さすがゴーストさん。
スカイプからの非通知?に警戒していましたが、
普通に出てくれました。(ホッ)
アイサツもままならない内に、早速、ご相談。
(失礼しましたm(__)m)
これまでのバイクの状態や気になった点、
自分の考えうる対処法を話して、意見を求める。
「オイルフィルターカバーからオイルが噴き出したっていうことは、
オイルがフィルターを通った後、
(何らかの原因で)その先が詰まっていたことによって、
逃げ場を失い、脇から染み出してきたのでは?」
「っと、このカバーの脇のSUZUKIの"ZU"あたりの、
これ、なんですかね!?」
「Oリングとも見えるような、ごみの塊とも見えるような・・」
う~ん、写真からはよくわからないが、
とりあえず、オイルフィルターカバーを開けて、チェックをしたほうがいいとのこと。
その際、バイクを寝かせれば、オイルが漏れないので、
替えのオイルがなくても、フィルタに問題があるかを確認できる模様。
ゴーストさんの言うように
ただ単に、ネジが緩んで、オイルが漏れてきたっていうだけだと、いいのだが。。
う~ん、どうなることやら。。
そろそろ、こういう事態も起きてくるとは思ってはいたが、参った。。><
とりあえず、初めての経験のため、
写真を撮って、状態を記録し、ネットカフェへ。
そして、困った時のゴーストさん。
(出発前にメンテナンスサポートなどなどなど、色々とお世話になった方ですm(__)m)
日本は、夜中の11時過ぎ。
でも、ゴーストさんなら、起きてるはずっ!!
っと、迷わず、電話!!(迷えって!?)
さすがゴーストさん。
スカイプからの非通知?に警戒していましたが、
普通に出てくれました。(ホッ)
アイサツもままならない内に、早速、ご相談。
(失礼しましたm(__)m)
これまでのバイクの状態や気になった点、
自分の考えうる対処法を話して、意見を求める。
「オイルフィルターカバーからオイルが噴き出したっていうことは、
オイルがフィルターを通った後、
(何らかの原因で)その先が詰まっていたことによって、
逃げ場を失い、脇から染み出してきたのでは?」
「っと、このカバーの脇のSUZUKIの"ZU"あたりの、
これ、なんですかね!?」
「Oリングとも見えるような、ごみの塊とも見えるような・・」
う~ん、写真からはよくわからないが、
とりあえず、オイルフィルターカバーを開けて、チェックをしたほうがいいとのこと。
その際、バイクを寝かせれば、オイルが漏れないので、
替えのオイルがなくても、フィルタに問題があるかを確認できる模様。
ゴーストさんの言うように
ただ単に、ネジが緩んで、オイルが漏れてきたっていうだけだと、いいのだが。。
う~ん、どうなることやら。。
カラファテに沈没すること3週間。
ブエノスに向けて、ようやく走り始めたと思ったら、
2日目の朝、事件が起きた。
いつものように出発前に暖気と思って、
エンジンをかけたら、この有様。。
突然、オイルが噴き出した。
奥の壁側まで飛び散ってるのが見えますかね!?
オイルフィルターカバーの脇からシュワシュワーっと湧き出るような感じだった。。!?
(まぁ、表題の爆発は言い過ぎっすけど。。)
うぅ。。
とりあえず、もう一泊が決定かな。。orz
こんなバイク屋はおろか、ろくな整備工もいなさそうな田舎町で、
どーなることやら。。><
ちなみに、カラファテからここ(CMD Luis Piedra Buena)に来る間も
めっちゃ寒かった。。
途中、雪もちらつく。
うぅ、早く、暖かいとこに行きたいよ~~(ToT)
ブエノスに向けて、ようやく走り始めたと思ったら、
2日目の朝、事件が起きた。
いつものように出発前に暖気と思って、
エンジンをかけたら、この有様。。
突然、オイルが噴き出した。
奥の壁側まで飛び散ってるのが見えますかね!?
オイルフィルターカバーの脇からシュワシュワーっと湧き出るような感じだった。。!?
(まぁ、表題の爆発は言い過ぎっすけど。。)
うぅ。。
とりあえず、もう一泊が決定かな。。orz
こんなバイク屋はおろか、ろくな整備工もいなさそうな田舎町で、
どーなることやら。。><
ちなみに、カラファテからここ(CMD Luis Piedra Buena)に来る間も
めっちゃ寒かった。。
途中、雪もちらつく。
うぅ、早く、暖かいとこに行きたいよ~~(ToT)
長々と居たカラファテの最後の晩餐。
ここFuji旅館で会ったシェフの作った牛の角煮?
ご飯は、日本米♪
チリだと、日本米に近い米が見つかったけど、アルゼンチンでは、微妙。。
ここアルゼンチンだと、豚の方が高い。
今回使った肉がこれ。
Tortuguita。お尻の辺りの肉のよう。
たまにスジがあり、少々硬めだが、煮込み系に使えば、めっちゃ旨い!!
しかも、安い!!
挽肉が最安で7ペソ/kg(1ペソ≒3.7US$)で、
それよりは少々高い7.81ペソ/kg。
すごくないっすか!?
さすが、人より牛の方が多い国。。
次は、自分で作ってみよう~
ここFuji旅館で会ったシェフの作った牛の角煮?
ご飯は、日本米♪
チリだと、日本米に近い米が見つかったけど、アルゼンチンでは、微妙。。
ここアルゼンチンだと、豚の方が高い。
今回使った肉がこれ。
Tortuguita。お尻の辺りの肉のよう。
たまにスジがあり、少々硬めだが、煮込み系に使えば、めっちゃ旨い!!
しかも、安い!!
挽肉が最安で7ペソ/kg(1ペソ≒3.7US$)で、
それよりは少々高い7.81ペソ/kg。
すごくないっすか!?
さすが、人より牛の方が多い国。。
次は、自分で作ってみよう~
バッテリーを替える前、
エンジンがかからず、諦めて、バイクをしまおうとした時、
バイクのキーを折ってしまった。。。
これは、完全にジェベルのダメな設計と思っているのだが、
ジェベルは、ハンドルロックの鍵穴が、バイクのステアリングステムの脇辺りにある。
そこまではいいのだが、うっかりその鍵穴に鍵を挿したまま、
ハンドルを真っ直ぐにすると、ハンドルでキーを曲げてしまう。。
どーいう設計や!!
実は、これが2回目。。orz
スペアキーは、あるのだが、
もし、それを無くしたり、また折っちゃったらやばいので、スペアを作ることに。
調べてみると、この町には、カギ屋さんが1件だけ。。
しかも、トラックの移動カギ屋さん。
ちょっとアナログな機械で、ものの5分で作ってくれた。
ただ、競合相手がいないせいか、
1本40ペソ。。
う~ん、高いよ。。(; ̄Д ̄)
そんなもん!?
エンジンがかからず、諦めて、バイクをしまおうとした時、
バイクのキーを折ってしまった。。。
これは、完全にジェベルのダメな設計と思っているのだが、
ジェベルは、ハンドルロックの鍵穴が、バイクのステアリングステムの脇辺りにある。
そこまではいいのだが、うっかりその鍵穴に鍵を挿したまま、
ハンドルを真っ直ぐにすると、ハンドルでキーを曲げてしまう。。
どーいう設計や!!
実は、これが2回目。。orz
スペアキーは、あるのだが、
もし、それを無くしたり、また折っちゃったらやばいので、スペアを作ることに。
調べてみると、この町には、カギ屋さんが1件だけ。。
しかも、トラックの移動カギ屋さん。
ちょっとアナログな機械で、ものの5分で作ってくれた。
ただ、競合相手がいないせいか、
1本40ペソ。。
う~ん、高いよ。。(; ̄Д ̄)
そんなもん!?
翌日、約束の時間に再び行くと、
おぉ~、あるじゃん~!
しかも、Yuasaのだよ。
ってことで、店員ともがっちり握手!!
(バッテリー液の容器も入っていたが、中身が抜かれている。
やっぱ、バッテリー液は、危険物ってことで飛行機に乗せられないのか。。)
その後、店員の車でバッテリー液も買いにいくことに。
めっちゃいい人や。
結局、バッテリー液と注射器を購入。
注射器で元の容器に入れてから、バッテリー本体に液を注入!!
入れてる途中、容器を倒したりと、
バッテリー液で手が荒れながらも、何とか無事交換完了。
ついでにプラグも替えたので、
なんか調子がよくなったかも~♪
沈没長くなってるけど、走りたくなってきたわ~♪
おぉ~、あるじゃん~!
しかも、Yuasaのだよ。
ってことで、店員ともがっちり握手!!
(バッテリー液の容器も入っていたが、中身が抜かれている。
やっぱ、バッテリー液は、危険物ってことで飛行機に乗せられないのか。。)
その後、店員の車でバッテリー液も買いにいくことに。
めっちゃいい人や。
結局、バッテリー液と注射器を購入。
注射器で元の容器に入れてから、バッテリー本体に液を注入!!
入れてる途中、容器を倒したりと、
バッテリー液で手が荒れながらも、何とか無事交換完了。
ついでにプラグも替えたので、
なんか調子がよくなったかも~♪
沈没長くなってるけど、走りたくなってきたわ~♪
ここまで、キックスタートで凌いできたが、
とうとうバッテリーが完全に逝ってしまった模様。。
キックをして、ライトがつくと、
その影響で、ディスプレイが完全に消える。。
キックでもかからないので、他の要因もあるのでは?と、
色々チェック。
念のため、プラグも交換。
チャルテン(フィッツロイの近くの村)を出る時も、
まったくエンジンがかからず、ジャンプスタートさせてもらったが、
この先もこの状態が続くと、まずいということで、
バッテリーを探すことに。
こんな小さな町で手に入るかなぁと探していたら、
1件の部品屋さんで買えるとのこと。
しかも、ブエノスからの空輸で翌日届くとのこと。
すげー、やるじゃん、カラファテ~!
ただ、バッテリーの電解液は、飛行機に乗せられないってことで、
こっちで買えとのこと。
ガソリンスタンドなどで、20ペソ程度で買えるらしい。
とりあえず、料金先払いで、400ペソ。
う~ん、高いのか安いのか!?
届いてから、付かないってことがいいのだが。。
とうとうバッテリーが完全に逝ってしまった模様。。
キックをして、ライトがつくと、
その影響で、ディスプレイが完全に消える。。
キックでもかからないので、他の要因もあるのでは?と、
色々チェック。
念のため、プラグも交換。
チャルテン(フィッツロイの近くの村)を出る時も、
まったくエンジンがかからず、ジャンプスタートさせてもらったが、
この先もこの状態が続くと、まずいということで、
バッテリーを探すことに。
こんな小さな町で手に入るかなぁと探していたら、
1件の部品屋さんで買えるとのこと。
しかも、ブエノスからの空輸で翌日届くとのこと。
すげー、やるじゃん、カラファテ~!
ただ、バッテリーの電解液は、飛行機に乗せられないってことで、
こっちで買えとのこと。
ガソリンスタンドなどで、20ペソ程度で買えるらしい。
とりあえず、料金先払いで、400ペソ。
う~ん、高いのか安いのか!?
届いてから、付かないってことがいいのだが。。
前日の祈りが通じたのか、
天気が回復。
う~ん、日ごろの行いのおかげだな。
入り口の看板によると、一番上のトレス湖(Lago de los Tres)までだと、1150m登る模様。
最初の1時間弱。少々登りが続くが、
トレッキングルートとしては、かなり整備されている方かと。
しばらく進むと・・・
山の向こうにフィッツロイ山が。
おぉ~、あれか~!!
話には聞いていたが、
やる気の出るトレッキングルートや!!
振り返ると、反対側もめっちゃ景色がいい~♪
もー、サイコー!!
最初のポイント、カプリ湖(Lago Capri)。
ここまでで、約1~1.5時間。
こんな厚い氷が張っている。
その先も進むにつれて、
フィッツロイ山が大きくなってくる。
一緒に登ったFuji旅館で会ったM兄ぃ。
なんか、カッコイイ~
モンベルに写真送ったら、次の冬のカタログに載ってそう。。(笑)
最後のRio Blancoキャンプ場からの上りは、雪。。
幸い、適度に凍っていて、歩きやすかった。
新雪だと、スネ辺りまで埋まる深さだったかな。
一番上のトレス湖からの眺めは
ホントにサイコー!!
途中、右膝の痛みも再発して、
「なんで、またドMな行為してんだろう。。。。」と、考えながらも登ったかいあった~
パタゴニアのトレッキングは、
チリ側のパイネ国立公園も有名だけど、
感動はフィッツロイのほうが上でした♪
ここは、カラファテのペリトモレノ氷河と同じロス・グラシアレス国立公園ということで、
今は入場料は取られいなく、その上トレッキングルートも状態がよかったっす。
カラファテに来たら、フィッツロイにもぜひ行って欲しいです♪
↓がベストショット。
天気が回復。
う~ん、日ごろの行いのおかげだな。
入り口の看板によると、一番上のトレス湖(Lago de los Tres)までだと、1150m登る模様。
最初の1時間弱。少々登りが続くが、
トレッキングルートとしては、かなり整備されている方かと。
しばらく進むと・・・
山の向こうにフィッツロイ山が。
おぉ~、あれか~!!
話には聞いていたが、
やる気の出るトレッキングルートや!!
振り返ると、反対側もめっちゃ景色がいい~♪
もー、サイコー!!
最初のポイント、カプリ湖(Lago Capri)。
ここまでで、約1~1.5時間。
こんな厚い氷が張っている。
その先も進むにつれて、
フィッツロイ山が大きくなってくる。
一緒に登ったFuji旅館で会ったM兄ぃ。
なんか、カッコイイ~
モンベルに写真送ったら、次の冬のカタログに載ってそう。。(笑)
最後のRio Blancoキャンプ場からの上りは、雪。。
幸い、適度に凍っていて、歩きやすかった。
新雪だと、スネ辺りまで埋まる深さだったかな。
一番上のトレス湖からの眺めは
ホントにサイコー!!
途中、右膝の痛みも再発して、
「なんで、またドMな行為してんだろう。。。。」と、考えながらも登ったかいあった~
パタゴニアのトレッキングは、
チリ側のパイネ国立公園も有名だけど、
感動はフィッツロイのほうが上でした♪
ここは、カラファテのペリトモレノ氷河と同じロス・グラシアレス国立公園ということで、
今は入場料は取られいなく、その上トレッキングルートも状態がよかったっす。
カラファテに来たら、フィッツロイにもぜひ行って欲しいです♪
↓がベストショット。
カラファテから約250km。
人口?ほどの小さい村チャルテンがフィッツロイ山への拠点となる。
パイネでのドMなトレッキングで懲りたはずだが、
Fuji旅館で一緒になったM兄ぃと、チャルテンで待合せ、
フィッツロイへトレッキングしに行くことに。
が、また、あいにくの雨。。
パイネの雨は、しょうがないとして、
(チリ側は地形的にもアンデスの部分で雨&雪が降りやすい)
ペリト・モレノに続いて、フィッツ・ロイも雨って、どーいうこと!?
天気がいいと、ツーリストインフォの脇からもフィッツロイ山が見えるとのことだが、
まったく見えず。。orz
とりあえず、初日は滝のところまで。
空模様からは、明日晴れる気配いは、全くない。。
う~ん、せっかく着たのに。。
うぅ、何とか晴れとくれ~
オラに力を~!!!
人口?ほどの小さい村チャルテンがフィッツロイ山への拠点となる。
パイネでのドMなトレッキングで懲りたはずだが、
Fuji旅館で一緒になったM兄ぃと、チャルテンで待合せ、
フィッツロイへトレッキングしに行くことに。
が、また、あいにくの雨。。
パイネの雨は、しょうがないとして、
(チリ側は地形的にもアンデスの部分で雨&雪が降りやすい)
ペリト・モレノに続いて、フィッツ・ロイも雨って、どーいうこと!?
天気がいいと、ツーリストインフォの脇からもフィッツロイ山が見えるとのことだが、
まったく見えず。。orz
とりあえず、初日は滝のところまで。
空模様からは、明日晴れる気配いは、全くない。。
う~ん、せっかく着たのに。。
うぅ、何とか晴れとくれ~
オラに力を~!!!
昨日の氷河ツアーの帰り。
ちょっと調子に乗って、遠回りをして、オフロード行ってきました。
が・・・
途中、前日の雨で泥だらけのコンディション。
オフロードのライディングスキルの高くない私は、
見事にハマってしまいました。。orz
残念ながら、日没間際だったというのと、
そんな余裕がなかったため、その時の写真はないのですが、
次の日の泥だらけのバイク。。
もう、雪だるま式にタイヤに泥がこびり付き、
後輪とサスの泥除けのところに詰まって、エンストする始末。。orz
なもんで、ちょっと進んでは、泥をこそぎ落として、
ちょっと進んでは、泥を落としての繰り返しで、
何とか脱出。。
荷物満載で、マッディーなオフロードに入ったら、
終わるな。。。。orz
ちょっと調子に乗って、遠回りをして、オフロード行ってきました。
が・・・
途中、前日の雨で泥だらけのコンディション。
オフロードのライディングスキルの高くない私は、
見事にハマってしまいました。。orz
残念ながら、日没間際だったというのと、
そんな余裕がなかったため、その時の写真はないのですが、
次の日の泥だらけのバイク。。
もう、雪だるま式にタイヤに泥がこびり付き、
後輪とサスの泥除けのところに詰まって、エンストする始末。。orz
なもんで、ちょっと進んでは、泥をこそぎ落として、
ちょっと進んでは、泥を落としての繰り返しで、
何とか脱出。。
荷物満載で、マッディーなオフロードに入ったら、
終わるな。。。。orz
パイネから戻り、再びアルゼンチンへの国境を渡って、
世界遺産にもなっているペリト・モレノ氷河で有名なカラファテへ。
ここの氷河は、動きが活発で、崩落も多いことから、
南米観光のハイライトの一つとして人気。
そんなペリト・モレノ氷河で、氷河トレッキングをしてきましたっ~♪
まずは、ツアー前に朝一で乗り込んで、
展望台からの眺めを堪能。
世界遺産なだけあって、なかなかの迫力っ
展望台もめっちゃ整備されてて、間近まで降りていける。
(帰りの登りは、少々つらかったっす)
一通り、展望台から見た後、
ボート乗り場へ移動しツアーに合流。
これが、今回の氷河トレッキングルート。
見えるかな。。
左側の奥まで行くコースが「Big Ice」という3,4時間の長い氷河トレッキング。
右側のコースが「Mini Trekking」という1時間程度の短いコース。
ただ、「Big Ice」は、雪などの影響から4月で終わりの模様。
(ちなみに「Mini Trekking」も09年は6/10で終了。行きたい人は、ご注意を。)
ボートで対岸に渡ると、
氷河はもう目の前。
もっと近づこうとしたツアー客が、
ガイドに危険だからダメっと、注意されてた。
近くの小屋に荷物を置いて、トレッキングの準備。
ひとりずつアイゼンを付けてもらう。
これがないと、氷の上で滑ってしまう。
そして、いよいよ、氷河の上へ。
1列になって、前後にガイドさんが付いて、
危なそうなところは、手を取って、渡してくれる。
ホントに至れり尽くせりのツアーでした♪
最後は、氷河でウィスキーのロック♪
世界遺産にもなっているペリト・モレノ氷河で有名なカラファテへ。
ここの氷河は、動きが活発で、崩落も多いことから、
南米観光のハイライトの一つとして人気。
そんなペリト・モレノ氷河で、氷河トレッキングをしてきましたっ~♪
まずは、ツアー前に朝一で乗り込んで、
展望台からの眺めを堪能。
世界遺産なだけあって、なかなかの迫力っ
展望台もめっちゃ整備されてて、間近まで降りていける。
(帰りの登りは、少々つらかったっす)
一通り、展望台から見た後、
ボート乗り場へ移動しツアーに合流。
これが、今回の氷河トレッキングルート。
見えるかな。。
左側の奥まで行くコースが「Big Ice」という3,4時間の長い氷河トレッキング。
右側のコースが「Mini Trekking」という1時間程度の短いコース。
ただ、「Big Ice」は、雪などの影響から4月で終わりの模様。
(ちなみに「Mini Trekking」も09年は6/10で終了。行きたい人は、ご注意を。)
ボートで対岸に渡ると、
氷河はもう目の前。
もっと近づこうとしたツアー客が、
ガイドに危険だからダメっと、注意されてた。
近くの小屋に荷物を置いて、トレッキングの準備。
ひとりずつアイゼンを付けてもらう。
これがないと、氷の上で滑ってしまう。
そして、いよいよ、氷河の上へ。
1列になって、前後にガイドさんが付いて、
危なそうなところは、手を取って、渡してくれる。
ホントに至れり尽くせりのツアーでした♪
最後は、氷河でウィスキーのロック♪