ブログ - 01.チリカテゴリのエントリ
パイネトレッキング4日目。
3つの峰が並ぶトーレス・デル・パイネを目指す。
足の調子のため、他のメンバよりもあるくのが遅いってことで、
一人早起きして、先に出発。
まぁ、しばらくして、スペイン人エディには追いつかれたけど。。orz
違うんだよ。。彼めっちゃ早いんだよ。
他のメンバも言ってたよ、ヤツはおかしいって。。
トーレス(英語でいうタワーらしい)の方に行くにつれて、看板などが増えてきた。
初日の方は、トレールを示すポールも倒れたり、流されたりして、風化しつつあたったけど。。
やっぱ、パイネは、トーレスがメインなんだな。。
とりあえず、宿泊予定のラス・トーレスを目指す。
が、めっちゃ雨。。
右足をかばいながら、バックパックを背負いながら、雨の中、一人テクテクと歩く
ドMなトレッキングが続く。。。
このどっかにトーレス・デル・パイネがいるんだろうけど、
見える気配すらない。。。
そして、歩くこと、4時間。
遠~くの方に建物らしきものが・・・・
この辺まで来ると、初日以降見なかったフンが、またチラホラと。
トレールの周りにしやがるもんだから、タチが悪い。。
この時点で、結構雨に濡れてるため、
ちょっとの水溜りや泥道なら気にしないで歩いてたが、
さすがにフンの塊はムリ。。。
ってことで、痛む足を引きずり、少々キレながら、レフヒオ&キャンプサイトを目指し、
歩き続けて、やっと到着。
すると、一休みも二休みもした風のエディたちが、
この天気だと、今日はおろか明日も晴れそうにない。
この状態で、登ってもトーレスは見えないだろうから、
このまま帰ろうかと。
ここまでで、すでにパイネはお腹いっぱいだったので、
即決で帰ることに。
が、ここからバス乗り場まで、さらに1.5時間。。
パイネは、最後まで甘くなかった。。。orz
3つの峰が並ぶトーレス・デル・パイネを目指す。
足の調子のため、他のメンバよりもあるくのが遅いってことで、
一人早起きして、先に出発。
まぁ、しばらくして、スペイン人エディには追いつかれたけど。。orz
違うんだよ。。彼めっちゃ早いんだよ。
他のメンバも言ってたよ、ヤツはおかしいって。。
トーレス(英語でいうタワーらしい)の方に行くにつれて、看板などが増えてきた。
初日の方は、トレールを示すポールも倒れたり、流されたりして、風化しつつあたったけど。。
やっぱ、パイネは、トーレスがメインなんだな。。
とりあえず、宿泊予定のラス・トーレスを目指す。
が、めっちゃ雨。。
右足をかばいながら、バックパックを背負いながら、雨の中、一人テクテクと歩く
ドMなトレッキングが続く。。。
このどっかにトーレス・デル・パイネがいるんだろうけど、
見える気配すらない。。。
そして、歩くこと、4時間。
遠~くの方に建物らしきものが・・・・
この辺まで来ると、初日以降見なかったフンが、またチラホラと。
トレールの周りにしやがるもんだから、タチが悪い。。
この時点で、結構雨に濡れてるため、
ちょっとの水溜りや泥道なら気にしないで歩いてたが、
さすがにフンの塊はムリ。。。
ってことで、痛む足を引きずり、少々キレながら、レフヒオ&キャンプサイトを目指し、
歩き続けて、やっと到着。
すると、一休みも二休みもした風のエディたちが、
この天気だと、今日はおろか明日も晴れそうにない。
この状態で、登ってもトーレスは見えないだろうから、
このまま帰ろうかと。
ここまでで、すでにパイネはお腹いっぱいだったので、
即決で帰ることに。
が、ここからバス乗り場まで、さらに1.5時間。。
パイネは、最後まで甘くなかった。。。orz
パイネ・グランデでのキャンプ2日目の夜。
再び寒さで目が覚めた。。
さらに頭痛と腹痛、悪寒まで。。
レフヒオのトイレで、3,40分ほど苦しんでた。。><
足の状態も芳しくないし、こりゃ帰った方がいいかも。。。。
っというのも、このパイネのWコース。
こっから先に行くと、途中リタイアが出来ない。
さらに船が運航していない今は、帰るにも初日の6時間コースを戻らねばならない。。
戻るにしても、この状態で、6時間歩けるか!?
キャンプサイトではなくて、レフヒオ(山小屋)の方に移って、もう一泊して、
体力回復に努めるか。。。
うぅ。。どーしよ。。
ちなみに、パイネへは、宿で一緒になったスペイン人エディと一緒に来ていた。
彼と、食料、テントをシェアしながらのトレッキングのため、
一人リタイアの場合は、テントを託す形となる。
とりあえず、夜が明けるまで、待ってから考えよう。
一旦は、エディーにリタイアを伝えたものの、
朝飯を食べているうちに段々と症状も回復。
ってことで、勢いで、トレッキングを続けることに。
今日はフランセス氷河の方へ行った後、ロス・クエルノスというレフヒオへ。
途中のキャンプサイトに荷物を置いて、軽装でフランセス氷河へ。
そのキャンプサイトの前のつり橋。
注意書きが妙に説得力がある。。
2人っていうか、一人ずつじゃないと渡りたくない。。
雪と足の影響で、一番奥のミラドールまでは行けなかった。。
残念。。
それでも、足引きずりながらで、けっこういっぱいいっぱい!?
戻って、レフヒオへ。
途中のパイネの角。 天気も良くって、サイコーの景色♪
足痛かったけど。。
↓がレフヒオ・ロス・クエルノス。
扉には、いろんなステッカーが。
オーナー?は、ノリがよく、めっちゃいい人やった。。
日本人は、どこ行っても、歓迎される~♪
一緒に行ったブラジル人は、ブーイングされてた。。^^;
う~ん、チリとブラジルって、仲悪いの!?
再び寒さで目が覚めた。。
さらに頭痛と腹痛、悪寒まで。。
レフヒオのトイレで、3,40分ほど苦しんでた。。><
足の状態も芳しくないし、こりゃ帰った方がいいかも。。。。
っというのも、このパイネのWコース。
こっから先に行くと、途中リタイアが出来ない。
さらに船が運航していない今は、帰るにも初日の6時間コースを戻らねばならない。。
戻るにしても、この状態で、6時間歩けるか!?
キャンプサイトではなくて、レフヒオ(山小屋)の方に移って、もう一泊して、
体力回復に努めるか。。。
うぅ。。どーしよ。。
ちなみに、パイネへは、宿で一緒になったスペイン人エディと一緒に来ていた。
彼と、食料、テントをシェアしながらのトレッキングのため、
一人リタイアの場合は、テントを託す形となる。
とりあえず、夜が明けるまで、待ってから考えよう。
一旦は、エディーにリタイアを伝えたものの、
朝飯を食べているうちに段々と症状も回復。
ってことで、勢いで、トレッキングを続けることに。
今日はフランセス氷河の方へ行った後、ロス・クエルノスというレフヒオへ。
途中のキャンプサイトに荷物を置いて、軽装でフランセス氷河へ。
そのキャンプサイトの前のつり橋。
注意書きが妙に説得力がある。。
2人っていうか、一人ずつじゃないと渡りたくない。。
雪と足の影響で、一番奥のミラドールまでは行けなかった。。
残念。。
それでも、足引きずりながらで、けっこういっぱいいっぱい!?
戻って、レフヒオへ。
途中のパイネの角。 天気も良くって、サイコーの景色♪
足痛かったけど。。
↓がレフヒオ・ロス・クエルノス。
扉には、いろんなステッカーが。
オーナー?は、ノリがよく、めっちゃいい人やった。。
日本人は、どこ行っても、歓迎される~♪
一緒に行ったブラジル人は、ブーイングされてた。。^^;
う~ん、チリとブラジルって、仲悪いの!?
わざわざレンタルした寝袋。
-10℃対応ってことで、最初は暖かかった。
しかし、パイネの夜は甘くなかった。。
夜中、何時頃だったかは、覚えていないが、
寒さで何度も目が覚めた。。><
っていうのも、借りた寝袋、少々サイズが合っていない。
寝袋とかって、肌に密着してないと、保温性が結構下がるんですよね。。
サイズ調整のコードなんて、気の利いたモンは付いていなかったから、
寝袋の中で必死に丸まって、密着させるも、
寒かった。。。orz
3000ペソ/日で、レンタルしたのに。。(T_T)
そんな寒さにヤラレながらも迎えた朝。
レフヒオからの望むパイネ・グランデ(大パイネ?)とクエルノ・デル・パイネ(パイネの角)
めっちゃきれいでした~♪
今日は、荷物を置いて、グレイ湖へ。
グレイ湖の先には、グレイ氷河も望める。
雪の混じる山道を進むと、グレイ湖が。
湖には氷河も浮かぶ。
また、しばらく進むと、ミラドール(展望台)の先には、グレイ氷河が。
初の生氷河~。
ちと遠いけど。。
まぁ、そこそこキレイで、よかったっす~
が・・・・、
氷河を見ながら、昼飯のサンドイッチを食って、
さー帰ろうって思ったところで、足に違和感が。。
おかしぃなぁ~っと思いながら、歩き続けていると、
違和感が痛みに、そして、激痛に。。。
うぅ。。日頃の運動不足がここに来て、祟ったか。。><
昨日といい、行きの道といい、調子に乗って、ぴょんぴょん跳ねてたツケが来たか、
右膝の裏のスジを痛めてしまいました。。orz
防水などちゃんとしたトレッキングシューズを履いていないと、
水溜りやぬかるみを避けるために飛んだり跳ねたりする機会が増えます。。
トレッキングの際は、しっかりとした装備を。。
う~ん、パイネは甘くない。。
-10℃対応ってことで、最初は暖かかった。
しかし、パイネの夜は甘くなかった。。
夜中、何時頃だったかは、覚えていないが、
寒さで何度も目が覚めた。。><
っていうのも、借りた寝袋、少々サイズが合っていない。
寝袋とかって、肌に密着してないと、保温性が結構下がるんですよね。。
サイズ調整のコードなんて、気の利いたモンは付いていなかったから、
寝袋の中で必死に丸まって、密着させるも、
寒かった。。。orz
3000ペソ/日で、レンタルしたのに。。(T_T)
そんな寒さにヤラレながらも迎えた朝。
レフヒオからの望むパイネ・グランデ(大パイネ?)とクエルノ・デル・パイネ(パイネの角)
めっちゃきれいでした~♪
今日は、荷物を置いて、グレイ湖へ。
グレイ湖の先には、グレイ氷河も望める。
雪の混じる山道を進むと、グレイ湖が。
湖には氷河も浮かぶ。
また、しばらく進むと、ミラドール(展望台)の先には、グレイ氷河が。
初の生氷河~。
ちと遠いけど。。
まぁ、そこそこキレイで、よかったっす~
が・・・・、
氷河を見ながら、昼飯のサンドイッチを食って、
さー帰ろうって思ったところで、足に違和感が。。
おかしぃなぁ~っと思いながら、歩き続けていると、
違和感が痛みに、そして、激痛に。。。
うぅ。。日頃の運動不足がここに来て、祟ったか。。><
昨日といい、行きの道といい、調子に乗って、ぴょんぴょん跳ねてたツケが来たか、
右膝の裏のスジを痛めてしまいました。。orz
防水などちゃんとしたトレッキングシューズを履いていないと、
水溜りやぬかるみを避けるために飛んだり跳ねたりする機会が増えます。。
トレッキングの際は、しっかりとした装備を。。
う~ん、パイネは甘くない。。
パタゴニアは、自然が多く、トレッキングなども人気。
今回は、チリ側にあるパイネ国立公園へ3泊4日でキャンプしてきました。
一応、寝袋やテントは、持っていたが、
この時期のパイネには温度対応が不十分ってことで、レンタルするとに。。
寝袋もー10℃。
(テントは、後から考えると、自分のでも大丈夫だったかも。。)
公園内の管理局本部にあるジオラマ。
赤がバスのルートで、黄色がトレッキングルート。
見えないかな。。
すでに雪があるようなんで、
パイネまでは、バスで。
往復で7000ペソ。。高い。。
途中、ミロドンっという、巨大なナマケモノのような動物の化石が
発掘されたという洞窟へ。
で、これがミロドン。3m以上あったみたいっす。
プエルト・ナタレスの看板には、このミロドンのマークが入っていて、
ちとカワイイ。。
期待していなかった分、おもろかったっす。
で、いよいよパイネへ。
冬場は、入場料も多少割引。
今回は、トーレス・デ・パイネ、フランセス氷河、グレイ湖と回る、Wコース。
さらに、この時期、ペオエ湖を通る船が運行してないってことで、
レフヒオ(山小屋)パイネ・グランデまでの6時間コースも。
最初のトレールは、こんな感じ。
でも、ライダーって、基本バイクに乗ってるだけだから、
体力は・・・。
なもんで、すぐに。。
(ちょっとわざとらし過ぎかも?ですが、
テント・寝袋・ストーブ・食料などをバックパックに背負ってると結構ツラいっす)
しかも、トレールが水没してたり、牛?馬?のフンだらけで、
大回りすることも多々。。
トレッキングシューズの重要性を思い知りました。。orz
初日のレフヒオ・パイネ・グランデまでの6時間は、
見所が少なくて、けっこうツラいもんだったかも。。。
しかも、一緒になったブラジル人が足を痛めちゃったもんだから、
レフヒオに辿り着く前に、辺りは真っ暗。
暗闇の中、ヘッドライトで足元を照らしながら、
すぐ脇は崖って、ちょっとスリリングな出だしに。。
そして、やっとこさ着いたキャンプサイトは、めっちゃ寒い。。
キャンプ用のキッチン小屋もあるけど、中でも吐く息は真っ白。。
うぅ、なんてドMなトレッキングをしているんだろうと思いながら、
初日の晩を過ごした。。
パイネ・グランデへ向かう場合、
船があったら、船に乗ることをお勧めいたします。。。
今回は、チリ側にあるパイネ国立公園へ3泊4日でキャンプしてきました。
一応、寝袋やテントは、持っていたが、
この時期のパイネには温度対応が不十分ってことで、レンタルするとに。。
寝袋もー10℃。
(テントは、後から考えると、自分のでも大丈夫だったかも。。)
公園内の管理局本部にあるジオラマ。
赤がバスのルートで、黄色がトレッキングルート。
見えないかな。。
すでに雪があるようなんで、
パイネまでは、バスで。
往復で7000ペソ。。高い。。
途中、ミロドンっという、巨大なナマケモノのような動物の化石が
発掘されたという洞窟へ。
で、これがミロドン。3m以上あったみたいっす。
プエルト・ナタレスの看板には、このミロドンのマークが入っていて、
ちとカワイイ。。
期待していなかった分、おもろかったっす。
で、いよいよパイネへ。
冬場は、入場料も多少割引。
今回は、トーレス・デ・パイネ、フランセス氷河、グレイ湖と回る、Wコース。
さらに、この時期、ペオエ湖を通る船が運行してないってことで、
レフヒオ(山小屋)パイネ・グランデまでの6時間コースも。
最初のトレールは、こんな感じ。
でも、ライダーって、基本バイクに乗ってるだけだから、
体力は・・・。
なもんで、すぐに。。
(ちょっとわざとらし過ぎかも?ですが、
テント・寝袋・ストーブ・食料などをバックパックに背負ってると結構ツラいっす)
しかも、トレールが水没してたり、牛?馬?のフンだらけで、
大回りすることも多々。。
トレッキングシューズの重要性を思い知りました。。orz
初日のレフヒオ・パイネ・グランデまでの6時間は、
見所が少なくて、けっこうツラいもんだったかも。。。
しかも、一緒になったブラジル人が足を痛めちゃったもんだから、
レフヒオに辿り着く前に、辺りは真っ暗。
暗闇の中、ヘッドライトで足元を照らしながら、
すぐ脇は崖って、ちょっとスリリングな出だしに。。
そして、やっとこさ着いたキャンプサイトは、めっちゃ寒い。。
キャンプ用のキッチン小屋もあるけど、中でも吐く息は真っ白。。
うぅ、なんてドMなトレッキングをしているんだろうと思いながら、
初日の晩を過ごした。。
パイネ・グランデへ向かう場合、
船があったら、船に乗ることをお勧めいたします。。。
来たときと同じフェリーでフエゴ島を後に。
次、来る時は夏にしよう。。
そして、ペンギンさんにも会って、南極にでも行きたいなぁ。。
今日の目的地は、パタゴニア南部最大の町プンタ・アレーナス!!
(場所は、ここっす)
次、来る時は夏にしよう。。
そして、ペンギンさんにも会って、南極にでも行きたいなぁ。。
今日の目的地は、パタゴニア南部最大の町プンタ・アレーナス!!
(場所は、ここっす)
リオ・グランデからセロ・ソンブレロへ。
また同じ宿へ泊まることに。
っていうか、この町にはここぐらいしか宿がないみたい。。
前回いくらだったか忘れてしまったが、
晩飯付きで5,000C$に。
2度目だし、閑散期ってことで、安くしてくれたんだろうか‥!?
近くのお店で買出しをしたら、3,500C$もした。
(ビール350ml×2、スプライト500ml、ドゥルセ・デ・レチェ500g、小さいお菓子)
そう考えると、宿代はめっちゃ安い気がするな。
今度のドゥルセ・デ・レチェは、「Colun」のもの。
500gはさすがに大きいし、重い。。
またチビチビ舐めて、早めに軽くさせなければ・・
また同じ宿へ泊まることに。
っていうか、この町にはここぐらいしか宿がないみたい。。
前回いくらだったか忘れてしまったが、
晩飯付きで5,000C$に。
2度目だし、閑散期ってことで、安くしてくれたんだろうか‥!?
近くのお店で買出しをしたら、3,500C$もした。
(ビール350ml×2、スプライト500ml、ドゥルセ・デ・レチェ500g、小さいお菓子)
そう考えると、宿代はめっちゃ安い気がするな。
今度のドゥルセ・デ・レチェは、「Colun」のもの。
500gはさすがに大きいし、重い。。
またチビチビ舐めて、早めに軽くさせなければ・・
プエルト・モン最終日になりそうということで、
とりあえず、アンヘルモへクラントを食べに行った。
クラントとは、ジャガイモ、ソーセージ、魚介類を
まとめて煮込んだ料理。
お勧めのお店を聞いていたが、
その場のノリで適当な店に入ることに。
(アンヘルモでは、けっこう客引きが多いのでご注意を)
まず、前菜。 飲み物はピスコサワー
で、こちらがメインのクラント。
けっこうボリュームあります~♪
とりあえず、アンヘルモへクラントを食べに行った。
クラントとは、ジャガイモ、ソーセージ、魚介類を
まとめて煮込んだ料理。
お勧めのお店を聞いていたが、
その場のノリで適当な店に入ることに。
(アンヘルモでは、けっこう客引きが多いのでご注意を)
まず、前菜。 飲み物はピスコサワー
で、こちらがメインのクラント。
けっこうボリュームあります~♪
プエルト・モンから約70km?程の
チリの富士山と言われるオソルノ火山(Volcan Osolno: 2660m)へ
日帰りツーリングしてきました。
走るのにすごくいいコースでした~♪
トド・ロス・サントス湖(Lago Todo Los Santos)から注ぐ流れは、
緑色でめちゃめちゃきれい。
写真で十分伝わらないのが残念です。。
ペトロウエ(Petrohue)側からも
オソルノ山(Volcan Osorno)の麓付近まで行ける。
が・・、この程度の道でも走行がつらい。。
ここに来るまでの深砂?の箇所では、
すでに2度ほどコケる。。orz
エンセナーダ(Ensenada)から
オソルノ山(2661m)までの道は、快走ルート♪
冬はスキーが出来る模様。
冬以外もリフトで上まで行けるが、
10,000ペソ(US$17)と高いので、リフト2つ分歩いた。。
1時間かかって、汗だくに。。><
最後はもう意地だけだった!?
で、そのツーリングコースをちょっと地図にしてみました。
こちらから、別画面で表示させます。
まだ、ちゃんと分類を整理していないですけど、
こちらにルート系を仮置きしてみました。
(ロシアでのルートの一部も置いてます。
ただ、ログポイントを間引きしてないから、表示が重いですけど。。)
チリの富士山と言われるオソルノ火山(Volcan Osolno: 2660m)へ
日帰りツーリングしてきました。
走るのにすごくいいコースでした~♪
トド・ロス・サントス湖(Lago Todo Los Santos)から注ぐ流れは、
緑色でめちゃめちゃきれい。
写真で十分伝わらないのが残念です。。
ペトロウエ(Petrohue)側からも
オソルノ山(Volcan Osorno)の麓付近まで行ける。
が・・、この程度の道でも走行がつらい。。
ここに来るまでの深砂?の箇所では、
すでに2度ほどコケる。。orz
エンセナーダ(Ensenada)から
オソルノ山(2661m)までの道は、快走ルート♪
冬はスキーが出来る模様。
冬以外もリフトで上まで行けるが、
10,000ペソ(US$17)と高いので、リフト2つ分歩いた。。
1時間かかって、汗だくに。。><
最後はもう意地だけだった!?
で、そのツーリングコースをちょっと地図にしてみました。
こちらから、別画面で表示させます。
まだ、ちゃんと分類を整理していないですけど、
こちらにルート系を仮置きしてみました。
(ロシアでのルートの一部も置いてます。
ただ、ログポイントを間引きしてないから、表示が重いですけど。。)
バイクを送る前に日本で実施したオイル交換。
最後にしたのが、何キロだったか覚えていない。。
走行距離がちょうど5000kmを超えたので、
今日は、洗濯&点検(オイル交換)日とした。
(ただ単に朝ゆっくりし過ぎただけというのもあるが・・)
このジェベル250XCは、交換時のオイル量が1.1Lと中途半端。
ってことで、付近のバイク屋さんを探して、
オイルを追加購入。
Av.BenaventeやAv.Urmeneta付近には、
車やバイクのショップがたくさんある
左側が追加購入したオイル。C$7,000(≒US$12)
右は日本から送ったオイル。
スーパーのビニール袋を何重かにして、
トイレットペーパーと新聞紙を入れて、廃油入れにする。
そんなに汚れていなかったかな・・!?
交換したてで試運転をしてたら、アイドリング中にエンスト。。
20W-50しかなかったのと、
店員も問題ないっていうからそれにしたが、
やっぱり、この時期に粘度が高すぎた!?
それとも、馴染むまでって、
こんなもんなんですかね??
最後にしたのが、何キロだったか覚えていない。。
走行距離がちょうど5000kmを超えたので、
今日は、洗濯&点検(オイル交換)日とした。
(ただ単に朝ゆっくりし過ぎただけというのもあるが・・)
このジェベル250XCは、交換時のオイル量が1.1Lと中途半端。
ってことで、付近のバイク屋さんを探して、
オイルを追加購入。
Av.BenaventeやAv.Urmeneta付近には、
車やバイクのショップがたくさんある
左側が追加購入したオイル。C$7,000(≒US$12)
右は日本から送ったオイル。
スーパーのビニール袋を何重かにして、
トイレットペーパーと新聞紙を入れて、廃油入れにする。
そんなに汚れていなかったかな・・!?
交換したてで試運転をしてたら、アイドリング中にエンスト。。
20W-50しかなかったのと、
店員も問題ないっていうからそれにしたが、
やっぱり、この時期に粘度が高すぎた!?
それとも、馴染むまでって、
こんなもんなんですかね??
バイクが受け取れてから、
早4日目。。
保険も加入できたので、
後は荷物を整理して、出発するのみ。
が、ここでの沈没生活が染み付いてしまったのか、
あぁ、今日も出発できない。。
とはいっても、
今日は、だらけていた体を目覚めさせるために、
海岸沿いをランニング~♪
走ってると、
何度か「ありーがとーっ(笑)」と声をかけられる。
中には、「スシ~!!」も。。
チリの方が、知ってる日本語って、そんな感じなのかなぁ~
まぁ、陽気なラテン系ってことで。
戻って、晩メシ準備。
今日は、
ほうれん草のシチューとアボカドディップを
白飯とパンで。
それに、ピスコという、ブドウの蒸留酒~♪
(ちょっと凝って、スノースタイルにしちゃいました。。^_^;)
アボガドディップは、クックパッド
シチューは、 Youtubeの作り方を参考にしました~
う~ん、便利な時代だわ。。
[参考]
・アボカド : 1700ペソ/キロ
・ほうれん草 : 150ペソ/束(200gぐらい?)
早4日目。。
保険も加入できたので、
後は荷物を整理して、出発するのみ。
が、ここでの沈没生活が染み付いてしまったのか、
あぁ、今日も出発できない。。
とはいっても、
今日は、だらけていた体を目覚めさせるために、
海岸沿いをランニング~♪
走ってると、
何度か「ありーがとーっ(笑)」と声をかけられる。
中には、「スシ~!!」も。。
チリの方が、知ってる日本語って、そんな感じなのかなぁ~
まぁ、陽気なラテン系ってことで。
戻って、晩メシ準備。
今日は、
ほうれん草のシチューとアボカドディップを
白飯とパンで。
それに、ピスコという、ブドウの蒸留酒~♪
(ちょっと凝って、スノースタイルにしちゃいました。。^_^;)
アボガドディップは、クックパッド
シチューは、 Youtubeの作り方を参考にしました~
う~ん、便利な時代だわ。。
[参考]
・アボカド : 1700ペソ/キロ
・ほうれん草 : 150ペソ/束(200gぐらい?)