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『今ここ!!』ってカテゴリーを作ってみた。
メインメニューの「旅マップ&写真」。
(ほとんど、更新してなかったけど)
Googlemapで表示させてるので、大体どこってのがわかるかと。
フリーのブログやモジュールとかでも、
もっと良さそうなのありそうだけど、
とりあえずは、こんな感じで。。
改めて見てみると、
う~ん。。1ヶ月たったが、全然動いていないな。。
こんなんやってるヒマあったら、
早く出発しろって!?
とりあえず、
今日は、洗濯日。
明日か、明後日には、出発しよう。。
メインメニューの「旅マップ&写真」。
(ほとんど、更新してなかったけど)
Googlemapで表示させてるので、大体どこってのがわかるかと。
フリーのブログやモジュールとかでも、
もっと良さそうなのありそうだけど、
とりあえずは、こんな感じで。。
改めて見てみると、
う~ん。。1ヶ月たったが、全然動いていないな。。
こんなんやってるヒマあったら、
早く出発しろって!?
とりあえず、
今日は、洗濯日。
明日か、明後日には、出発しよう。。
バイクが受け取れてから、
早4日目。。
保険も加入できたので、
後は荷物を整理して、出発するのみ。
が、ここでの沈没生活が染み付いてしまったのか、
あぁ、今日も出発できない。。
とはいっても、
今日は、だらけていた体を目覚めさせるために、
海岸沿いをランニング~♪
走ってると、
何度か「ありーがとーっ(笑)」と声をかけられる。
中には、「スシ~!!」も。。
チリの方が、知ってる日本語って、そんな感じなのかなぁ~
まぁ、陽気なラテン系ってことで。
戻って、晩メシ準備。
今日は、
ほうれん草のシチューとアボカドディップを
白飯とパンで。
それに、ピスコという、ブドウの蒸留酒~♪
(ちょっと凝って、スノースタイルにしちゃいました。。^_^;)
アボガドディップは、クックパッド
シチューは、 Youtubeの作り方を参考にしました~
う~ん、便利な時代だわ。。
[参考]
・アボカド : 1700ペソ/キロ
・ほうれん草 : 150ペソ/束(200gぐらい?)
早4日目。。
保険も加入できたので、
後は荷物を整理して、出発するのみ。
が、ここでの沈没生活が染み付いてしまったのか、
あぁ、今日も出発できない。。
とはいっても、
今日は、だらけていた体を目覚めさせるために、
海岸沿いをランニング~♪
走ってると、
何度か「ありーがとーっ(笑)」と声をかけられる。
中には、「スシ~!!」も。。
チリの方が、知ってる日本語って、そんな感じなのかなぁ~
まぁ、陽気なラテン系ってことで。
戻って、晩メシ準備。
今日は、
ほうれん草のシチューとアボカドディップを
白飯とパンで。
それに、ピスコという、ブドウの蒸留酒~♪
(ちょっと凝って、スノースタイルにしちゃいました。。^_^;)
アボガドディップは、クックパッド
シチューは、 Youtubeの作り方を参考にしました~
う~ん、便利な時代だわ。。
[参考]
・アボカド : 1700ペソ/キロ
・ほうれん草 : 150ペソ/束(200gぐらい?)
ここ汐見荘では、
ちょっと有名な!?『気まぐれな猫のシマ』。
扉を開けっ放しにして部屋を空けると、
寝床を奪われていることもしばしば。。
今日、私の布団からどいて頂く時、
ちょっといい写真が取れました~!^o^
猫好きには、たまらない?
ちょっと有名な!?『気まぐれな猫のシマ』。
扉を開けっ放しにして部屋を空けると、
寝床を奪われていることもしばしば。。
今日、私の布団からどいて頂く時、
ちょっといい写真が取れました~!^o^
猫好きには、たまらない?
前日に来た船会社からの電話&メールによると、
コンテナは、Puerto Columboという倉庫?に運ばれているという。
受取までには、
まず、このPuerto Columboに行って、
DRESS(※)という書類を作成し、
前回の書類と共に税関で通関手続きを実施して戻ってきて、
やっと受取という流れらしい。
※DRESS:
積荷が輸送前と同じ状態で問題なく輸送されているかを証明する書類とのこと。
恐らく途中で荷物を紛れ込ませた跡がないことなどを証明するためと思われる。(多分。。)
しかし、このPuerto Columbo。
Puerto(スペイン語で「港」)と言うからには、
海岸沿いにあるかと思いきや、数キロ(3,4km?)離れている模様。。
(サン・アントニオ港は、大きさではバルパライソ港よりも大きく、今も拡大中ため!?とのこと)
が、
倉庫管理者のフランシスコが車で送ってくれるという。
なんて、親切なんでしょう~♪
ってことで、
通関処理もすべてスムーズに完了。
(税関の職員さんもめっちゃ丁寧だった。チリ人って、みんな親切♪)
倉庫に戻って、
荷物(バイク)とご対面!!
倉庫の職員も興味津々。
フォークリフトを操る兄ちゃんが、
荷物を端っこまで移動してくれて、
そこでみんなで梱包を解いて、バイクの組み立て。
まぁ、組み立てって言っても、
ナックルガードとミラーを取り付けて、
バッテリーを繋いだだけですけど。。
ガソリンを完全に抜いていたためか、
ちょっとエンジン始動に時間がかかったけど、
無事に受取完了~~~!!!
あとは、とりあえず、セントロに戻って、
ガソリンを補充して、ビーニャまで、南米初走行!!
う~ん、これでやっと旅立てるよ~♪
ただ、せっかくの感動のシーンなのに、
こんな日に限って、カメラを忘れてしまって、
写真に残すことが出来なかった。。。。
うぅ。。い、一生の不覚。。orz
コンテナは、Puerto Columboという倉庫?に運ばれているという。
受取までには、
まず、このPuerto Columboに行って、
DRESS(※)という書類を作成し、
前回の書類と共に税関で通関手続きを実施して戻ってきて、
やっと受取という流れらしい。
※DRESS:
積荷が輸送前と同じ状態で問題なく輸送されているかを証明する書類とのこと。
恐らく途中で荷物を紛れ込ませた跡がないことなどを証明するためと思われる。(多分。。)
しかし、このPuerto Columbo。
Puerto(スペイン語で「港」)と言うからには、
海岸沿いにあるかと思いきや、数キロ(3,4km?)離れている模様。。
(サン・アントニオ港は、大きさではバルパライソ港よりも大きく、今も拡大中ため!?とのこと)
が、
倉庫管理者のフランシスコが車で送ってくれるという。
なんて、親切なんでしょう~♪
ってことで、
通関処理もすべてスムーズに完了。
(税関の職員さんもめっちゃ丁寧だった。チリ人って、みんな親切♪)
倉庫に戻って、
荷物(バイク)とご対面!!
倉庫の職員も興味津々。
フォークリフトを操る兄ちゃんが、
荷物を端っこまで移動してくれて、
そこでみんなで梱包を解いて、バイクの組み立て。
まぁ、組み立てって言っても、
ナックルガードとミラーを取り付けて、
バッテリーを繋いだだけですけど。。
ガソリンを完全に抜いていたためか、
ちょっとエンジン始動に時間がかかったけど、
無事に受取完了~~~!!!
あとは、とりあえず、セントロに戻って、
ガソリンを補充して、ビーニャまで、南米初走行!!
う~ん、これでやっと旅立てるよ~♪
ただ、せっかくの感動のシーンなのに、
こんな日に限って、カメラを忘れてしまって、
写真に残すことが出来なかった。。。。
うぅ。。い、一生の不覚。。orz
サン・アントニオに行ってから、
改めて、荷物受取の予定のメールが来た。
船自体は、3/28(土)の21時に着く予定のようだが、
コンテナの積み下ろし等の関係で、
受取は、4/1(水)頃だという。
とりあえずは、待ちってことで、
相変わらずの魚祭り~♪
サーモンの刺身、あわびのソテー、
あさり・ムール貝の炊き込みご飯!!
ちょっと分かりずらいかもしれませんが、
あわびっです~
アサリとムール貝とえびも入った炊き込みご飯!
贅沢や。。 (最初はパエリア作りたかったんっすけどね。。)
[参考]
港の朝市で買うと、こんな感じ。高い食材が多かったから、ちょっと割高かな。。
(ちなみに5人でシェアっす。)
あわび : 1,000ペソ/個 > 2個
アサリ : ・・・・ペソ/キロ > 500g
ムール貝: ・・・・ペソ/キロ > 500g
えび : ・・・・ペソ/キロ > 500g
サーモン: 3000ペソ/キロ > 1.5kg
そーいや、
以前、知り合いから、
「料理ショーかっ!!」って、ツッコミが。。
う~ん、南米に着いてから、
ウユニには行ってきたものの、
確かに魚食ってる記事ばっかかも。。
改めて、荷物受取の予定のメールが来た。
船自体は、3/28(土)の21時に着く予定のようだが、
コンテナの積み下ろし等の関係で、
受取は、4/1(水)頃だという。
とりあえずは、待ちってことで、
相変わらずの魚祭り~♪
サーモンの刺身、あわびのソテー、
あさり・ムール貝の炊き込みご飯!!
ちょっと分かりずらいかもしれませんが、
あわびっです~
アサリとムール貝とえびも入った炊き込みご飯!
贅沢や。。 (最初はパエリア作りたかったんっすけどね。。)
[参考]
港の朝市で買うと、こんな感じ。高い食材が多かったから、ちょっと割高かな。。
(ちなみに5人でシェアっす。)
あわび : 1,000ペソ/個 > 2個
アサリ : ・・・・ペソ/キロ > 500g
ムール貝: ・・・・ペソ/キロ > 500g
えび : ・・・・ペソ/キロ > 500g
サーモン: 3000ペソ/キロ > 1.5kg
そーいや、
以前、知り合いから、
「料理ショーかっ!!」って、ツッコミが。。
う~ん、南米に着いてから、
ウユニには行ってきたものの、
確かに魚食ってる記事ばっかかも。。
バルパライソ州サン・アントニオ。
バルパライソから南へ約80km程。
バスで約1時間30分。
船の到着は、「バルパライソ」と聞いていたが、
そんなフェイントがあるとは・・・まったく。。
朝の10時30分にサン・アントニオのAduana(税関)に待合せということで、
行ってみるが、それらしい人は見当たらない。
そういや、細かくどこって、決めていなかった。。
税関の職員に聞いてみるが、
当然のことながら、知るはずもなく・・・
仕方がないので、
付近の電話屋でメモっておいた担当者の携帯に電話することに。
っと、ペンとメモを準備して、小銭を探しているところに、
呼びかける声が。
フランシスコ登場~!!
おぉ~、なんとか無事に会えたわ。
ということで、改めて、税関へ。
準備した書類に加えて、
パスポート(顔写真のページ&チリ入国スタンプページ)をコピーして、
あとは荷物が届いてからとのことで、
正味30分ほどで、終了~。
帰りのバスは、
バイク受取後の自走を想定して、
標識や道順などを入念にチェックしながら帰る。
う~ん、なんか順調に受け取れそうじゃない~♪
バルパライソから南へ約80km程。
バスで約1時間30分。
船の到着は、「バルパライソ」と聞いていたが、
そんなフェイントがあるとは・・・まったく。。
朝の10時30分にサン・アントニオのAduana(税関)に待合せということで、
行ってみるが、それらしい人は見当たらない。
そういや、細かくどこって、決めていなかった。。
税関の職員に聞いてみるが、
当然のことながら、知るはずもなく・・・
仕方がないので、
付近の電話屋でメモっておいた担当者の携帯に電話することに。
っと、ペンとメモを準備して、小銭を探しているところに、
呼びかける声が。
フランシスコ登場~!!
おぉ~、なんとか無事に会えたわ。
ということで、改めて、税関へ。
準備した書類に加えて、
パスポート(顔写真のページ&チリ入国スタンプページ)をコピーして、
あとは荷物が届いてからとのことで、
正味30分ほどで、終了~。
帰りのバスは、
バイク受取後の自走を想定して、
標識や道順などを入念にチェックしながら帰る。
う~ん、なんか順調に受け取れそうじゃない~♪
午前中、船会社のサンチャゴオフィスの
カスタマーサービス担当者から電話がきた。
聞くところによると、
まず、船はバルパライソの港ではなく、
バルパライソ州サン・アントニオの港に着くらしい。。
「どこそこ。。!?」
で、手続きについては、
"船からのコンテナ荷降しや書類関連の料金"(US$172)を支払い、
オリジナルB/Lなどの書類を持って、
バルパライソのオフィスに行くようにとのこと。
また、通関処理について、
自分でやるのか、それともブローカーに頼むのかと尋ねられた。
う~ん、出来る限り、出費は抑えたいが、
日本語でもやり方がわからんものを、スペイン語で出来るわけない!?
頼む場合は、大体US$150ぐらいで、紹介できるとのことだが、
とりあえず、書類を持っていくときに相談させてもらうことにして、
再びバルパライソのオフィスへ。
前日とは違う担当者と英語の喋れる女性を紹介され、
とりあえず、持ってきたすべての書類を見せる。
[書類]
・オリジナルB/L
・Invoice
・カルネ&カルネの説明レター
と、なんか様子がおかしい。。
聞くと、バイクは受取が出来ないようなことを言っている。
「えっ?? なんじゃそりゃ!?」
ちょっと焦って、
つい先日、バルパライソでバイクを受け取ったライダーのことや
カルネ、一時輸入で持ち出すことを必死に説明すると、
どうやら、大丈夫そうということに。
「ふ~、焦らせやがって。。」
しばらく待って、
オリジナルB/Lに10箇所程スタンプなどを押してもらい、
裏にこちらのサイン。
また、それらの書類のすべてをコピーしてもらい、
ここのオフィスでの書類の準備は完了の模様。
続いて、通関手続きについて。
サンチャゴのカスタマーサービス担当は、
ブローカーに頼んだ方がいいのでは?という意見だったが、
バルパライソオフィスの担当者は、
(サン・アントニオの倉庫管理者に聞けば、)
わざわざ頼まなくてもできるとの意見。
っということで、
サン・アントニオの倉庫管理者、サンチャゴのカスタマーサービス担当者、
バルパライソの担当者の3者に、時々私を交えて、
交互に電話で会議。。
結局、
サン・アントニオの倉庫管理者と一緒に行けば大丈夫だとのことで、
翌日にサン・アントニオのAduana(税関)で待ち合わせて手続きをすることに。
なんか、とんとん拍子にうまい方向にいったのかなぁ・・・
そして、一仕事終えた感じで、
宿に戻ると、
ちょーど、飯(シェア飯)の準備ができてたとこ~♪
サーモンとアボガドのわさび醤油和え(盛付前)
(盛付後)サラダにあさりスープまで
今日は、なーんもしてないのに、
こんな豪勢な晩飯に~~♪
(と、当然ですが、この日の洗物は、すべてやらせて頂きました。。m(__)m)
カスタマーサービス担当者から電話がきた。
聞くところによると、
まず、船はバルパライソの港ではなく、
バルパライソ州サン・アントニオの港に着くらしい。。
「どこそこ。。!?」
で、手続きについては、
"船からのコンテナ荷降しや書類関連の料金"(US$172)を支払い、
オリジナルB/Lなどの書類を持って、
バルパライソのオフィスに行くようにとのこと。
また、通関処理について、
自分でやるのか、それともブローカーに頼むのかと尋ねられた。
う~ん、出来る限り、出費は抑えたいが、
日本語でもやり方がわからんものを、スペイン語で出来るわけない!?
頼む場合は、大体US$150ぐらいで、紹介できるとのことだが、
とりあえず、書類を持っていくときに相談させてもらうことにして、
再びバルパライソのオフィスへ。
前日とは違う担当者と英語の喋れる女性を紹介され、
とりあえず、持ってきたすべての書類を見せる。
[書類]
・オリジナルB/L
・Invoice
・カルネ&カルネの説明レター
と、なんか様子がおかしい。。
聞くと、バイクは受取が出来ないようなことを言っている。
「えっ?? なんじゃそりゃ!?」
ちょっと焦って、
つい先日、バルパライソでバイクを受け取ったライダーのことや
カルネ、一時輸入で持ち出すことを必死に説明すると、
どうやら、大丈夫そうということに。
「ふ~、焦らせやがって。。」
しばらく待って、
オリジナルB/Lに10箇所程スタンプなどを押してもらい、
裏にこちらのサイン。
また、それらの書類のすべてをコピーしてもらい、
ここのオフィスでの書類の準備は完了の模様。
続いて、通関手続きについて。
サンチャゴのカスタマーサービス担当は、
ブローカーに頼んだ方がいいのでは?という意見だったが、
バルパライソオフィスの担当者は、
(サン・アントニオの倉庫管理者に聞けば、)
わざわざ頼まなくてもできるとの意見。
っということで、
サン・アントニオの倉庫管理者、サンチャゴのカスタマーサービス担当者、
バルパライソの担当者の3者に、時々私を交えて、
交互に電話で会議。。
結局、
サン・アントニオの倉庫管理者と一緒に行けば大丈夫だとのことで、
翌日にサン・アントニオのAduana(税関)で待ち合わせて手続きをすることに。
なんか、とんとん拍子にうまい方向にいったのかなぁ・・・
そして、一仕事終えた感じで、
宿に戻ると、
ちょーど、飯(シェア飯)の準備ができてたとこ~♪
サーモンとアボガドのわさび醤油和え(盛付前)
(盛付後)サラダにあさりスープまで
今日は、なーんもしてないのに、
こんな豪勢な晩飯に~~♪
(と、当然ですが、この日の洗物は、すべてやらせて頂きました。。m(__)m)
今日は、船会社のバルパライソのオフィスへ行くことに。
船の到着は、29日予定と聞いていたから、
週明けの昨日には、電話かメールの連絡が来ると期待していたのだが、
結局、何の連絡もなし。。
ちょっと不安になってきたとこへ、日本からメールが来て、
「現地船会社から電話がつながらないとの連絡が来た。」とのこと。
で、輸送関係の書類(B/L)をよーく見てみると、
荷受人としていたこちらの宿の電話番号が間違っている。。
あらら。。
それで連絡が来なかったのね。
こちらもちゃんとチェックしてなかったなぁと反省。
行ってみると、
明日、担当者から電話させるとのこと。
しょうがないんで、バルパライソを観光してから、出直すことに。
う~ん、ちゃんと受け取れるのかなぁ。。
食い過ぎのせいか、腹を下した。。。
2日間、お粥とパンに。
みんなは、うまそうなもん作ってるのにな。。。
ここ、ビーニャで腹を壊すと、
食べられないというある意味、二重の苦しみかも。。
2日間、お粥とパンに。
みんなは、うまそうなもん作ってるのにな。。。
ここ、ビーニャで腹を壊すと、
食べられないというある意味、二重の苦しみかも。。