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パイネトレッキング4日目。
3つの峰が並ぶトーレス・デル・パイネを目指す。
足の調子のため、他のメンバよりもあるくのが遅いってことで、
一人早起きして、先に出発。
まぁ、しばらくして、スペイン人エディには追いつかれたけど。。orz
違うんだよ。。彼めっちゃ早いんだよ。
他のメンバも言ってたよ、ヤツはおかしいって。。
トーレス(英語でいうタワーらしい)の方に行くにつれて、看板などが増えてきた。
初日の方は、トレールを示すポールも倒れたり、流されたりして、風化しつつあたったけど。。
やっぱ、パイネは、トーレスがメインなんだな。。
とりあえず、宿泊予定のラス・トーレスを目指す。
が、めっちゃ雨。。
右足をかばいながら、バックパックを背負いながら、雨の中、一人テクテクと歩く
ドMなトレッキングが続く。。。
このどっかにトーレス・デル・パイネがいるんだろうけど、
見える気配すらない。。。
そして、歩くこと、4時間。
遠~くの方に建物らしきものが・・・・
この辺まで来ると、初日以降見なかったフンが、またチラホラと。
トレールの周りにしやがるもんだから、タチが悪い。。
この時点で、結構雨に濡れてるため、
ちょっとの水溜りや泥道なら気にしないで歩いてたが、
さすがにフンの塊はムリ。。。
ってことで、痛む足を引きずり、少々キレながら、レフヒオ&キャンプサイトを目指し、
歩き続けて、やっと到着。
すると、一休みも二休みもした風のエディたちが、
この天気だと、今日はおろか明日も晴れそうにない。
この状態で、登ってもトーレスは見えないだろうから、
このまま帰ろうかと。
ここまでで、すでにパイネはお腹いっぱいだったので、
即決で帰ることに。
が、ここからバス乗り場まで、さらに1.5時間。。
パイネは、最後まで甘くなかった。。。orz
3つの峰が並ぶトーレス・デル・パイネを目指す。
足の調子のため、他のメンバよりもあるくのが遅いってことで、
一人早起きして、先に出発。
まぁ、しばらくして、スペイン人エディには追いつかれたけど。。orz
違うんだよ。。彼めっちゃ早いんだよ。
他のメンバも言ってたよ、ヤツはおかしいって。。
トーレス(英語でいうタワーらしい)の方に行くにつれて、看板などが増えてきた。
初日の方は、トレールを示すポールも倒れたり、流されたりして、風化しつつあたったけど。。
やっぱ、パイネは、トーレスがメインなんだな。。
とりあえず、宿泊予定のラス・トーレスを目指す。
が、めっちゃ雨。。
右足をかばいながら、バックパックを背負いながら、雨の中、一人テクテクと歩く
ドMなトレッキングが続く。。。
このどっかにトーレス・デル・パイネがいるんだろうけど、
見える気配すらない。。。
そして、歩くこと、4時間。
遠~くの方に建物らしきものが・・・・
この辺まで来ると、初日以降見なかったフンが、またチラホラと。
トレールの周りにしやがるもんだから、タチが悪い。。
この時点で、結構雨に濡れてるため、
ちょっとの水溜りや泥道なら気にしないで歩いてたが、
さすがにフンの塊はムリ。。。
ってことで、痛む足を引きずり、少々キレながら、レフヒオ&キャンプサイトを目指し、
歩き続けて、やっと到着。
すると、一休みも二休みもした風のエディたちが、
この天気だと、今日はおろか明日も晴れそうにない。
この状態で、登ってもトーレスは見えないだろうから、
このまま帰ろうかと。
ここまでで、すでにパイネはお腹いっぱいだったので、
即決で帰ることに。
が、ここからバス乗り場まで、さらに1.5時間。。
パイネは、最後まで甘くなかった。。。orz
パイネ・グランデでのキャンプ2日目の夜。
再び寒さで目が覚めた。。
さらに頭痛と腹痛、悪寒まで。。
レフヒオのトイレで、3,40分ほど苦しんでた。。><
足の状態も芳しくないし、こりゃ帰った方がいいかも。。。。
っというのも、このパイネのWコース。
こっから先に行くと、途中リタイアが出来ない。
さらに船が運航していない今は、帰るにも初日の6時間コースを戻らねばならない。。
戻るにしても、この状態で、6時間歩けるか!?
キャンプサイトではなくて、レフヒオ(山小屋)の方に移って、もう一泊して、
体力回復に努めるか。。。
うぅ。。どーしよ。。
ちなみに、パイネへは、宿で一緒になったスペイン人エディと一緒に来ていた。
彼と、食料、テントをシェアしながらのトレッキングのため、
一人リタイアの場合は、テントを託す形となる。
とりあえず、夜が明けるまで、待ってから考えよう。
一旦は、エディーにリタイアを伝えたものの、
朝飯を食べているうちに段々と症状も回復。
ってことで、勢いで、トレッキングを続けることに。
今日はフランセス氷河の方へ行った後、ロス・クエルノスというレフヒオへ。
途中のキャンプサイトに荷物を置いて、軽装でフランセス氷河へ。
そのキャンプサイトの前のつり橋。
注意書きが妙に説得力がある。。
2人っていうか、一人ずつじゃないと渡りたくない。。
雪と足の影響で、一番奥のミラドールまでは行けなかった。。
残念。。
それでも、足引きずりながらで、けっこういっぱいいっぱい!?
戻って、レフヒオへ。
途中のパイネの角。 天気も良くって、サイコーの景色♪
足痛かったけど。。
↓がレフヒオ・ロス・クエルノス。
扉には、いろんなステッカーが。
オーナー?は、ノリがよく、めっちゃいい人やった。。
日本人は、どこ行っても、歓迎される~♪
一緒に行ったブラジル人は、ブーイングされてた。。^^;
う~ん、チリとブラジルって、仲悪いの!?
再び寒さで目が覚めた。。
さらに頭痛と腹痛、悪寒まで。。
レフヒオのトイレで、3,40分ほど苦しんでた。。><
足の状態も芳しくないし、こりゃ帰った方がいいかも。。。。
っというのも、このパイネのWコース。
こっから先に行くと、途中リタイアが出来ない。
さらに船が運航していない今は、帰るにも初日の6時間コースを戻らねばならない。。
戻るにしても、この状態で、6時間歩けるか!?
キャンプサイトではなくて、レフヒオ(山小屋)の方に移って、もう一泊して、
体力回復に努めるか。。。
うぅ。。どーしよ。。
ちなみに、パイネへは、宿で一緒になったスペイン人エディと一緒に来ていた。
彼と、食料、テントをシェアしながらのトレッキングのため、
一人リタイアの場合は、テントを託す形となる。
とりあえず、夜が明けるまで、待ってから考えよう。
一旦は、エディーにリタイアを伝えたものの、
朝飯を食べているうちに段々と症状も回復。
ってことで、勢いで、トレッキングを続けることに。
今日はフランセス氷河の方へ行った後、ロス・クエルノスというレフヒオへ。
途中のキャンプサイトに荷物を置いて、軽装でフランセス氷河へ。
そのキャンプサイトの前のつり橋。
注意書きが妙に説得力がある。。
2人っていうか、一人ずつじゃないと渡りたくない。。
雪と足の影響で、一番奥のミラドールまでは行けなかった。。
残念。。
それでも、足引きずりながらで、けっこういっぱいいっぱい!?
戻って、レフヒオへ。
途中のパイネの角。 天気も良くって、サイコーの景色♪
足痛かったけど。。
↓がレフヒオ・ロス・クエルノス。
扉には、いろんなステッカーが。
オーナー?は、ノリがよく、めっちゃいい人やった。。
日本人は、どこ行っても、歓迎される~♪
一緒に行ったブラジル人は、ブーイングされてた。。^^;
う~ん、チリとブラジルって、仲悪いの!?
わざわざレンタルした寝袋。
-10℃対応ってことで、最初は暖かかった。
しかし、パイネの夜は甘くなかった。。
夜中、何時頃だったかは、覚えていないが、
寒さで何度も目が覚めた。。><
っていうのも、借りた寝袋、少々サイズが合っていない。
寝袋とかって、肌に密着してないと、保温性が結構下がるんですよね。。
サイズ調整のコードなんて、気の利いたモンは付いていなかったから、
寝袋の中で必死に丸まって、密着させるも、
寒かった。。。orz
3000ペソ/日で、レンタルしたのに。。(T_T)
そんな寒さにヤラレながらも迎えた朝。
レフヒオからの望むパイネ・グランデ(大パイネ?)とクエルノ・デル・パイネ(パイネの角)
めっちゃきれいでした~♪
今日は、荷物を置いて、グレイ湖へ。
グレイ湖の先には、グレイ氷河も望める。
雪の混じる山道を進むと、グレイ湖が。
湖には氷河も浮かぶ。
また、しばらく進むと、ミラドール(展望台)の先には、グレイ氷河が。
初の生氷河~。
ちと遠いけど。。
まぁ、そこそこキレイで、よかったっす~
が・・・・、
氷河を見ながら、昼飯のサンドイッチを食って、
さー帰ろうって思ったところで、足に違和感が。。
おかしぃなぁ~っと思いながら、歩き続けていると、
違和感が痛みに、そして、激痛に。。。
うぅ。。日頃の運動不足がここに来て、祟ったか。。><
昨日といい、行きの道といい、調子に乗って、ぴょんぴょん跳ねてたツケが来たか、
右膝の裏のスジを痛めてしまいました。。orz
防水などちゃんとしたトレッキングシューズを履いていないと、
水溜りやぬかるみを避けるために飛んだり跳ねたりする機会が増えます。。
トレッキングの際は、しっかりとした装備を。。
う~ん、パイネは甘くない。。
-10℃対応ってことで、最初は暖かかった。
しかし、パイネの夜は甘くなかった。。
夜中、何時頃だったかは、覚えていないが、
寒さで何度も目が覚めた。。><
っていうのも、借りた寝袋、少々サイズが合っていない。
寝袋とかって、肌に密着してないと、保温性が結構下がるんですよね。。
サイズ調整のコードなんて、気の利いたモンは付いていなかったから、
寝袋の中で必死に丸まって、密着させるも、
寒かった。。。orz
3000ペソ/日で、レンタルしたのに。。(T_T)
そんな寒さにヤラレながらも迎えた朝。
レフヒオからの望むパイネ・グランデ(大パイネ?)とクエルノ・デル・パイネ(パイネの角)
めっちゃきれいでした~♪
今日は、荷物を置いて、グレイ湖へ。
グレイ湖の先には、グレイ氷河も望める。
雪の混じる山道を進むと、グレイ湖が。
湖には氷河も浮かぶ。
また、しばらく進むと、ミラドール(展望台)の先には、グレイ氷河が。
初の生氷河~。
ちと遠いけど。。
まぁ、そこそこキレイで、よかったっす~
が・・・・、
氷河を見ながら、昼飯のサンドイッチを食って、
さー帰ろうって思ったところで、足に違和感が。。
おかしぃなぁ~っと思いながら、歩き続けていると、
違和感が痛みに、そして、激痛に。。。
うぅ。。日頃の運動不足がここに来て、祟ったか。。><
昨日といい、行きの道といい、調子に乗って、ぴょんぴょん跳ねてたツケが来たか、
右膝の裏のスジを痛めてしまいました。。orz
防水などちゃんとしたトレッキングシューズを履いていないと、
水溜りやぬかるみを避けるために飛んだり跳ねたりする機会が増えます。。
トレッキングの際は、しっかりとした装備を。。
う~ん、パイネは甘くない。。
パタゴニアは、自然が多く、トレッキングなども人気。
今回は、チリ側にあるパイネ国立公園へ3泊4日でキャンプしてきました。
一応、寝袋やテントは、持っていたが、
この時期のパイネには温度対応が不十分ってことで、レンタルするとに。。
寝袋もー10℃。
(テントは、後から考えると、自分のでも大丈夫だったかも。。)
公園内の管理局本部にあるジオラマ。
赤がバスのルートで、黄色がトレッキングルート。
見えないかな。。
すでに雪があるようなんで、
パイネまでは、バスで。
往復で7000ペソ。。高い。。
途中、ミロドンっという、巨大なナマケモノのような動物の化石が
発掘されたという洞窟へ。
で、これがミロドン。3m以上あったみたいっす。
プエルト・ナタレスの看板には、このミロドンのマークが入っていて、
ちとカワイイ。。
期待していなかった分、おもろかったっす。
で、いよいよパイネへ。
冬場は、入場料も多少割引。
今回は、トーレス・デ・パイネ、フランセス氷河、グレイ湖と回る、Wコース。
さらに、この時期、ペオエ湖を通る船が運行してないってことで、
レフヒオ(山小屋)パイネ・グランデまでの6時間コースも。
最初のトレールは、こんな感じ。
でも、ライダーって、基本バイクに乗ってるだけだから、
体力は・・・。
なもんで、すぐに。。
(ちょっとわざとらし過ぎかも?ですが、
テント・寝袋・ストーブ・食料などをバックパックに背負ってると結構ツラいっす)
しかも、トレールが水没してたり、牛?馬?のフンだらけで、
大回りすることも多々。。
トレッキングシューズの重要性を思い知りました。。orz
初日のレフヒオ・パイネ・グランデまでの6時間は、
見所が少なくて、けっこうツラいもんだったかも。。。
しかも、一緒になったブラジル人が足を痛めちゃったもんだから、
レフヒオに辿り着く前に、辺りは真っ暗。
暗闇の中、ヘッドライトで足元を照らしながら、
すぐ脇は崖って、ちょっとスリリングな出だしに。。
そして、やっとこさ着いたキャンプサイトは、めっちゃ寒い。。
キャンプ用のキッチン小屋もあるけど、中でも吐く息は真っ白。。
うぅ、なんてドMなトレッキングをしているんだろうと思いながら、
初日の晩を過ごした。。
パイネ・グランデへ向かう場合、
船があったら、船に乗ることをお勧めいたします。。。
今回は、チリ側にあるパイネ国立公園へ3泊4日でキャンプしてきました。
一応、寝袋やテントは、持っていたが、
この時期のパイネには温度対応が不十分ってことで、レンタルするとに。。
寝袋もー10℃。
(テントは、後から考えると、自分のでも大丈夫だったかも。。)
公園内の管理局本部にあるジオラマ。
赤がバスのルートで、黄色がトレッキングルート。
見えないかな。。
すでに雪があるようなんで、
パイネまでは、バスで。
往復で7000ペソ。。高い。。
途中、ミロドンっという、巨大なナマケモノのような動物の化石が
発掘されたという洞窟へ。
で、これがミロドン。3m以上あったみたいっす。
プエルト・ナタレスの看板には、このミロドンのマークが入っていて、
ちとカワイイ。。
期待していなかった分、おもろかったっす。
で、いよいよパイネへ。
冬場は、入場料も多少割引。
今回は、トーレス・デ・パイネ、フランセス氷河、グレイ湖と回る、Wコース。
さらに、この時期、ペオエ湖を通る船が運行してないってことで、
レフヒオ(山小屋)パイネ・グランデまでの6時間コースも。
最初のトレールは、こんな感じ。
でも、ライダーって、基本バイクに乗ってるだけだから、
体力は・・・。
なもんで、すぐに。。
(ちょっとわざとらし過ぎかも?ですが、
テント・寝袋・ストーブ・食料などをバックパックに背負ってると結構ツラいっす)
しかも、トレールが水没してたり、牛?馬?のフンだらけで、
大回りすることも多々。。
トレッキングシューズの重要性を思い知りました。。orz
初日のレフヒオ・パイネ・グランデまでの6時間は、
見所が少なくて、けっこうツラいもんだったかも。。。
しかも、一緒になったブラジル人が足を痛めちゃったもんだから、
レフヒオに辿り着く前に、辺りは真っ暗。
暗闇の中、ヘッドライトで足元を照らしながら、
すぐ脇は崖って、ちょっとスリリングな出だしに。。
そして、やっとこさ着いたキャンプサイトは、めっちゃ寒い。。
キャンプ用のキッチン小屋もあるけど、中でも吐く息は真っ白。。
うぅ、なんてドMなトレッキングをしているんだろうと思いながら、
初日の晩を過ごした。。
パイネ・グランデへ向かう場合、
船があったら、船に乗ることをお勧めいたします。。。
週末、ちょっと町をぶらついてみた。
町の中心、アルマス広場にはマゼランの像がある。
大砲に足をかけたマゼランの下にいるのは、この地方の先住民だという。
けっこう露骨に征服者と植民支配が映し出されている。。
ちなみにその先住民のうちの一人の像は、
足に触ると「無事に航海を終えられる」→「幸福になる」と言われているようで、
何人もの旅行者が触ったためか、金色に光っている。
っとなれば、こちらもあやかって、しっかりと触っておいた。
翌日、タイヤ交換のため、セントロの系列店へ。
本来、車用のお店だったようで、タイヤを外すところまでは自分で作業をすることに。
タイヤを外すこと自体、久しぶり過ぎて、ちょっとドキドキだったが、
無事完了。
次の目的地は、パイネ国立公園への起点となるプエルト・ナタレス~
町の中心、アルマス広場にはマゼランの像がある。
大砲に足をかけたマゼランの下にいるのは、この地方の先住民だという。
けっこう露骨に征服者と植民支配が映し出されている。。
ちなみにその先住民のうちの一人の像は、
足に触ると「無事に航海を終えられる」→「幸福になる」と言われているようで、
何人もの旅行者が触ったためか、金色に光っている。
っとなれば、こちらもあやかって、しっかりと触っておいた。
翌日、タイヤ交換のため、セントロの系列店へ。
本来、車用のお店だったようで、タイヤを外すところまでは自分で作業をすることに。
タイヤを外すこと自体、久しぶり過ぎて、ちょっとドキドキだったが、
無事完了。
次の目的地は、パイネ国立公園への起点となるプエルト・ナタレス~
パタゴニア南部最大(※)の町プンタ・アレーナス。
「砂の岬」という意味のようで、人口約11万人とのこと。
この町には、Zona Francaという免税エリアがある。
地理的にも、少し遠回りとなるため、飛ばそうかとも思ったが、
この先、再びルート40のオフロード部分を走ることになりそうということで、
タイヤ交換のために、立ち寄ることにした。
とりあえず、今回は、リアのみ。
ジェベル250XCのタイヤサイズは、以下の通り。
F:3.00 21 51P
R: 4.60 18 63P
純正と同じ、ダンロップのD605があるといいなぁと思いながら、
Zona Franca内のお店を1件ずつお店を回って、見つけたのが、これ。
最初は、メトリック表示とインチ表示の違いも知らなかったので、
ちょい時間がかかったけど、まぁいいお勉強になりました。
(タイヤに関しては、ここなどでお勉強。。)
ちなみに写真の左側は、お店に展示してあったTT-R250のリアタイヤで、
元々、私が買いたかったダンロップのD605を履いてた。
こっちの方が欲しかったんだけどね。。
他にもヤマハのバイクがいっぱい並んでました~♪
Recasurというお店で買ったのだが、、
ここでタイヤを買うと、セントロの同系列店で無料でタイヤ交換してくれる。
ただし、当然ながら、週末はお休み。。
ってことで、週明けにいくことに。
また、のんびりする事になりそうかな。。
※[参考]
・ウシュアイア :7万人
・プエルト・ナタレス :2万人弱
・エル・カラファテ :4000人程
・リオ・ガジェゴス :7万5000人
「砂の岬」という意味のようで、人口約11万人とのこと。
この町には、Zona Francaという免税エリアがある。
地理的にも、少し遠回りとなるため、飛ばそうかとも思ったが、
この先、再びルート40のオフロード部分を走ることになりそうということで、
タイヤ交換のために、立ち寄ることにした。
とりあえず、今回は、リアのみ。
ジェベル250XCのタイヤサイズは、以下の通り。
F:3.00 21 51P
R: 4.60 18 63P
純正と同じ、ダンロップのD605があるといいなぁと思いながら、
Zona Franca内のお店を1件ずつお店を回って、見つけたのが、これ。
最初は、メトリック表示とインチ表示の違いも知らなかったので、
ちょい時間がかかったけど、まぁいいお勉強になりました。
(タイヤに関しては、ここなどでお勉強。。)
ちなみに写真の左側は、お店に展示してあったTT-R250のリアタイヤで、
元々、私が買いたかったダンロップのD605を履いてた。
こっちの方が欲しかったんだけどね。。
他にもヤマハのバイクがいっぱい並んでました~♪
Recasurというお店で買ったのだが、、
ここでタイヤを買うと、セントロの同系列店で無料でタイヤ交換してくれる。
ただし、当然ながら、週末はお休み。。
ってことで、週明けにいくことに。
また、のんびりする事になりそうかな。。
※[参考]
・ウシュアイア :7万人
・プエルト・ナタレス :2万人弱
・エル・カラファテ :4000人程
・リオ・ガジェゴス :7万5000人
来たときと同じフェリーでフエゴ島を後に。
次、来る時は夏にしよう。。
そして、ペンギンさんにも会って、南極にでも行きたいなぁ。。
今日の目的地は、パタゴニア南部最大の町プンタ・アレーナス!!
(場所は、ここっす)
次、来る時は夏にしよう。。
そして、ペンギンさんにも会って、南極にでも行きたいなぁ。。
今日の目的地は、パタゴニア南部最大の町プンタ・アレーナス!!
(場所は、ここっす)
リオ・グランデからセロ・ソンブレロへ。
また同じ宿へ泊まることに。
っていうか、この町にはここぐらいしか宿がないみたい。。
前回いくらだったか忘れてしまったが、
晩飯付きで5,000C$に。
2度目だし、閑散期ってことで、安くしてくれたんだろうか‥!?
近くのお店で買出しをしたら、3,500C$もした。
(ビール350ml×2、スプライト500ml、ドゥルセ・デ・レチェ500g、小さいお菓子)
そう考えると、宿代はめっちゃ安い気がするな。
今度のドゥルセ・デ・レチェは、「Colun」のもの。
500gはさすがに大きいし、重い。。
またチビチビ舐めて、早めに軽くさせなければ・・
また同じ宿へ泊まることに。
っていうか、この町にはここぐらいしか宿がないみたい。。
前回いくらだったか忘れてしまったが、
晩飯付きで5,000C$に。
2度目だし、閑散期ってことで、安くしてくれたんだろうか‥!?
近くのお店で買出しをしたら、3,500C$もした。
(ビール350ml×2、スプライト500ml、ドゥルセ・デ・レチェ500g、小さいお菓子)
そう考えると、宿代はめっちゃ安い気がするな。
今度のドゥルセ・デ・レチェは、「Colun」のもの。
500gはさすがに大きいし、重い。。
またチビチビ舐めて、早めに軽くさせなければ・・
振り返ると12日間も居たウシュアイアともお別れ。
たいして、観光もせず、NHKやビデオ(※)見たり、
カジノ行ったり、ゴロゴロしてたけど、楽しかったわ~
※ 「世界不思議発見」のパタゴニアの回など、
おじいちゃん、おばあちゃんが取材されて出演している番組のビデオがいっぱいあり、
現地で見ると、また格別に面白く感じました♪
そんな上野山荘を後にして、待合せ場所のガソリンスタンドへ。
少々時間はかかったが、輸送用のトレーラー?に何とかバイクを載せる。
(車、バイクが傷つかないようにカバーをかけて、タイダウンロープで固定)
結局、トラックで運ぶことにしたが、
ここのところ、天気もよくて、暖かい。
(氷点下にはなっていないと思う。予報だと3~6℃ぐらいの模様。)
自走できたのでは!?と思いもしたが、
行ってみると、所々、雪が残っていた。
と、気づいたら、寝むってしまっていて、
いつの間にか、リオ・グランデに到着。
う~ん、やっぱ、車はいいなぁ。。
たいして、観光もせず、NHKやビデオ(※)見たり、
カジノ行ったり、ゴロゴロしてたけど、楽しかったわ~
※ 「世界不思議発見」のパタゴニアの回など、
おじいちゃん、おばあちゃんが取材されて出演している番組のビデオがいっぱいあり、
現地で見ると、また格別に面白く感じました♪
そんな上野山荘を後にして、待合せ場所のガソリンスタンドへ。
少々時間はかかったが、輸送用のトレーラー?に何とかバイクを載せる。
(車、バイクが傷つかないようにカバーをかけて、タイダウンロープで固定)
結局、トラックで運ぶことにしたが、
ここのところ、天気もよくて、暖かい。
(氷点下にはなっていないと思う。予報だと3~6℃ぐらいの模様。)
自走できたのでは!?と思いもしたが、
行ってみると、所々、雪が残っていた。
と、気づいたら、寝むってしまっていて、
いつの間にか、リオ・グランデに到着。
う~ん、やっぱ、車はいいなぁ。。