ブログ - 2009/03/25のエントリ
午前中、船会社のサンチャゴオフィスの
カスタマーサービス担当者から電話がきた。
聞くところによると、
まず、船はバルパライソの港ではなく、
バルパライソ州サン・アントニオの港に着くらしい。。
「どこそこ。。!?」
で、手続きについては、
"船からのコンテナ荷降しや書類関連の料金"(US$172)を支払い、
オリジナルB/Lなどの書類を持って、
バルパライソのオフィスに行くようにとのこと。
また、通関処理について、
自分でやるのか、それともブローカーに頼むのかと尋ねられた。
う~ん、出来る限り、出費は抑えたいが、
日本語でもやり方がわからんものを、スペイン語で出来るわけない!?
頼む場合は、大体US$150ぐらいで、紹介できるとのことだが、
とりあえず、書類を持っていくときに相談させてもらうことにして、
再びバルパライソのオフィスへ。
前日とは違う担当者と英語の喋れる女性を紹介され、
とりあえず、持ってきたすべての書類を見せる。
[書類]
・オリジナルB/L
・Invoice
・カルネ&カルネの説明レター
と、なんか様子がおかしい。。
聞くと、バイクは受取が出来ないようなことを言っている。
「えっ?? なんじゃそりゃ!?」
ちょっと焦って、
つい先日、バルパライソでバイクを受け取ったライダーのことや
カルネ、一時輸入で持ち出すことを必死に説明すると、
どうやら、大丈夫そうということに。
「ふ~、焦らせやがって。。」
しばらく待って、
オリジナルB/Lに10箇所程スタンプなどを押してもらい、
裏にこちらのサイン。
また、それらの書類のすべてをコピーしてもらい、
ここのオフィスでの書類の準備は完了の模様。
続いて、通関手続きについて。
サンチャゴのカスタマーサービス担当は、
ブローカーに頼んだ方がいいのでは?という意見だったが、
バルパライソオフィスの担当者は、
(サン・アントニオの倉庫管理者に聞けば、)
わざわざ頼まなくてもできるとの意見。
っということで、
サン・アントニオの倉庫管理者、サンチャゴのカスタマーサービス担当者、
バルパライソの担当者の3者に、時々私を交えて、
交互に電話で会議。。
結局、
サン・アントニオの倉庫管理者と一緒に行けば大丈夫だとのことで、
翌日にサン・アントニオのAduana(税関)で待ち合わせて手続きをすることに。
なんか、とんとん拍子にうまい方向にいったのかなぁ・・・
そして、一仕事終えた感じで、
宿に戻ると、
ちょーど、飯(シェア飯)の準備ができてたとこ~♪
サーモンとアボガドのわさび醤油和え(盛付前)
(盛付後)サラダにあさりスープまで
今日は、なーんもしてないのに、
こんな豪勢な晩飯に~~♪
(と、当然ですが、この日の洗物は、すべてやらせて頂きました。。m(__)m)
カスタマーサービス担当者から電話がきた。
聞くところによると、
まず、船はバルパライソの港ではなく、
バルパライソ州サン・アントニオの港に着くらしい。。
「どこそこ。。!?」
で、手続きについては、
"船からのコンテナ荷降しや書類関連の料金"(US$172)を支払い、
オリジナルB/Lなどの書類を持って、
バルパライソのオフィスに行くようにとのこと。
また、通関処理について、
自分でやるのか、それともブローカーに頼むのかと尋ねられた。
う~ん、出来る限り、出費は抑えたいが、
日本語でもやり方がわからんものを、スペイン語で出来るわけない!?
頼む場合は、大体US$150ぐらいで、紹介できるとのことだが、
とりあえず、書類を持っていくときに相談させてもらうことにして、
再びバルパライソのオフィスへ。
前日とは違う担当者と英語の喋れる女性を紹介され、
とりあえず、持ってきたすべての書類を見せる。
[書類]
・オリジナルB/L
・Invoice
・カルネ&カルネの説明レター
と、なんか様子がおかしい。。
聞くと、バイクは受取が出来ないようなことを言っている。
「えっ?? なんじゃそりゃ!?」
ちょっと焦って、
つい先日、バルパライソでバイクを受け取ったライダーのことや
カルネ、一時輸入で持ち出すことを必死に説明すると、
どうやら、大丈夫そうということに。
「ふ~、焦らせやがって。。」
しばらく待って、
オリジナルB/Lに10箇所程スタンプなどを押してもらい、
裏にこちらのサイン。
また、それらの書類のすべてをコピーしてもらい、
ここのオフィスでの書類の準備は完了の模様。
続いて、通関手続きについて。
サンチャゴのカスタマーサービス担当は、
ブローカーに頼んだ方がいいのでは?という意見だったが、
バルパライソオフィスの担当者は、
(サン・アントニオの倉庫管理者に聞けば、)
わざわざ頼まなくてもできるとの意見。
っということで、
サン・アントニオの倉庫管理者、サンチャゴのカスタマーサービス担当者、
バルパライソの担当者の3者に、時々私を交えて、
交互に電話で会議。。
結局、
サン・アントニオの倉庫管理者と一緒に行けば大丈夫だとのことで、
翌日にサン・アントニオのAduana(税関)で待ち合わせて手続きをすることに。
なんか、とんとん拍子にうまい方向にいったのかなぁ・・・
そして、一仕事終えた感じで、
宿に戻ると、
ちょーど、飯(シェア飯)の準備ができてたとこ~♪
サーモンとアボガドのわさび醤油和え(盛付前)
(盛付後)サラダにあさりスープまで
今日は、なーんもしてないのに、
こんな豪勢な晩飯に~~♪
(と、当然ですが、この日の洗物は、すべてやらせて頂きました。。m(__)m)