ブログ - 2009/03/06のエントリ
ここ、ビーニャ・デル・マールは、魚介で有名。
安宿に代々伝わる情報ノート。
そこに、アナゴのさばき方が・・
ってことで、朝早起きして、港へ魚を買いに行くことに。
主役のアナゴさん。
スペイン語では、アンギーラというらしい。
小さいサイズしかなかったですけど、7匹で1000ペソ。
150円ぐらいですかね!?
うぅ~、すごいぃ~~~
気持ちわるぅ~~~
まず、軽く洗って、袋に入れた状態で塩を入れ、
そのまま揉んで滑りを落とす。
両目に千枚通し?を突き刺して、
まな板に固定。
ちと、残酷!?
続いて、腹から開く。
日本でも、ちゃんと魚捌いたことないんだけどね。。
まさか、アナゴさんを捌くとは。^^;
適当~
でも、ちょっとたのすぃ。。
とりあえず、下処理完了。
漬けダレ作りは・・
どんなんがいいかなぁ~
ここで、一緒に買ったサバで、〆サバ作りを。
まずは、サバを下ろし、塩漬けにして30分~1時間ほど置く。
それを水洗いしてから、水分をふき取り、
次は、30分~1時間ぐらい酢漬け。
配合などは、大体で。(こちらを参考にしました)
で、またアナゴさんへ。
焼きの前に、串打ち。
これやらないで焼くと、身が丸まっちゃうんですよね。。
知らずに何枚か焼いて、丸まっちゃいました。。
実が小さくて、薄いので、ちょっとムズい。。
皮を突き破ったりしちゃいながらも何とか完了。
で、焼いて、漬けダレをかけて、
完成~~~!!!
って、完成写真取るの忘れた。。orz
長丁場で、最後は食べるのに夢中だったんっすね。。
朝市への買出しから、
下処理、調理、そして、食い&飲みと、
ほとんど一日がかりの作業でした。。
う~ん、ある意味、贅沢な過ごし方だ。。
安宿に代々伝わる情報ノート。
そこに、アナゴのさばき方が・・
ってことで、朝早起きして、港へ魚を買いに行くことに。
主役のアナゴさん。
スペイン語では、アンギーラというらしい。
小さいサイズしかなかったですけど、7匹で1000ペソ。
150円ぐらいですかね!?
うぅ~、すごいぃ~~~
気持ちわるぅ~~~
まず、軽く洗って、袋に入れた状態で塩を入れ、
そのまま揉んで滑りを落とす。
両目に千枚通し?を突き刺して、
まな板に固定。
ちと、残酷!?
続いて、腹から開く。
日本でも、ちゃんと魚捌いたことないんだけどね。。
まさか、アナゴさんを捌くとは。^^;
適当~
でも、ちょっとたのすぃ。。
とりあえず、下処理完了。
漬けダレ作りは・・
どんなんがいいかなぁ~
ここで、一緒に買ったサバで、〆サバ作りを。
まずは、サバを下ろし、塩漬けにして30分~1時間ほど置く。
それを水洗いしてから、水分をふき取り、
次は、30分~1時間ぐらい酢漬け。
配合などは、大体で。(こちらを参考にしました)
で、またアナゴさんへ。
焼きの前に、串打ち。
これやらないで焼くと、身が丸まっちゃうんですよね。。
知らずに何枚か焼いて、丸まっちゃいました。。
実が小さくて、薄いので、ちょっとムズい。。
皮を突き破ったりしちゃいながらも何とか完了。
で、焼いて、漬けダレをかけて、
完成~~~!!!
って、完成写真取るの忘れた。。orz
長丁場で、最後は食べるのに夢中だったんっすね。。
朝市への買出しから、
下処理、調理、そして、食い&飲みと、
ほとんど一日がかりの作業でした。。
う~ん、ある意味、贅沢な過ごし方だ。。