ブログ - 2009/04/30のエントリ
バルパライソを出てから、約1ヶ月弱。
いよいよ、フエゴ島っ。
この辺は、アルゼンチンとチリの国境が入り組んでいるため、
国境を越えることが多い。
そして、国境を越える際に問題になるのが、食料の持ち込み。
肉・野菜・果物などの生物やチーズなども持ち込みがNGとのこと。
一般的に出国時は、あまりチェックされず、アルゼンチンよりチリ側の方が厳しい模様。
見つかると、没収や罰金などもある可能性があるので、
前日にまずそうな物は消費しておく。
まずは、リオ・ガジェゴスから100kmほどのアルゼンチン側の国境。
で、こっちがチリ側。
職員は、けっこうフレンドリー。
特に日本人だと、たいてい好感触~♪
手続き中に職員の女性から彼女の名前を漢字でどう書くのか、
教えて欲しい頼まれた。。
ちなみに「カトリーナ」だったので、「加藤 理奈」にしておいた。。
こういう時に気の利いた漢字が書いてあげられないのがもどかしい。
たまにお願いされるが、
下手すると、彼らはその文字で刺青を彫ったりするからね。。
「加藤 理奈」は、彫らない方がいいよー
また、チリ側では、一度、パッキングしている荷物の中を見せるように言われたが、
パッキングを解いてから、もう一度するのに30~40分以上かかるとアピールしたら、
しょうがないなぁといった感じで、見逃してくれた。
やましいことはなかったが、
どちらにせよ、よかった、よかった。
国境を越えてから、60kmほどでフェリー乗り場。
けっこう頻繁にあると聞いていたが、4,50分ほど待たされたので、
日が暮れかけてきた。。
いよいよ、フエゴ島入り!!
(分かり図らいかも知れませが、奥にあるのがフェリーです。。)
フェリーは、ドル、チリペソ、アルゼンチンペソの3つで支払い可能で、
アルゼンチンペソで30ペソ。
20分ほどで、対岸のフエゴ島へ。
支払いなどは、船の上で行うのだが、
そんなことをしている間にも到着。。
もう少しで、ウシュアイア~
いよいよ、フエゴ島っ。
この辺は、アルゼンチンとチリの国境が入り組んでいるため、
国境を越えることが多い。
そして、国境を越える際に問題になるのが、食料の持ち込み。
肉・野菜・果物などの生物やチーズなども持ち込みがNGとのこと。
一般的に出国時は、あまりチェックされず、アルゼンチンよりチリ側の方が厳しい模様。
見つかると、没収や罰金などもある可能性があるので、
前日にまずそうな物は消費しておく。
まずは、リオ・ガジェゴスから100kmほどのアルゼンチン側の国境。
で、こっちがチリ側。
職員は、けっこうフレンドリー。
特に日本人だと、たいてい好感触~♪
手続き中に職員の女性から彼女の名前を漢字でどう書くのか、
教えて欲しい頼まれた。。
ちなみに「カトリーナ」だったので、「加藤 理奈」にしておいた。。
こういう時に気の利いた漢字が書いてあげられないのがもどかしい。
たまにお願いされるが、
下手すると、彼らはその文字で刺青を彫ったりするからね。。
「加藤 理奈」は、彫らない方がいいよー
また、チリ側では、一度、パッキングしている荷物の中を見せるように言われたが、
パッキングを解いてから、もう一度するのに30~40分以上かかるとアピールしたら、
しょうがないなぁといった感じで、見逃してくれた。
やましいことはなかったが、
どちらにせよ、よかった、よかった。
国境を越えてから、60kmほどでフェリー乗り場。
けっこう頻繁にあると聞いていたが、4,50分ほど待たされたので、
日が暮れかけてきた。。
いよいよ、フエゴ島入り!!
(分かり図らいかも知れませが、奥にあるのがフェリーです。。)
フェリーは、ドル、チリペソ、アルゼンチンペソの3つで支払い可能で、
アルゼンチンペソで30ペソ。
20分ほどで、対岸のフエゴ島へ。
支払いなどは、船の上で行うのだが、
そんなことをしている間にも到着。。
もう少しで、ウシュアイア~