ブログ - 2009/04/01のエントリ
前日に来た船会社からの電話&メールによると、
コンテナは、Puerto Columboという倉庫?に運ばれているという。
受取までには、
まず、このPuerto Columboに行って、
DRESS(※)という書類を作成し、
前回の書類と共に税関で通関手続きを実施して戻ってきて、
やっと受取という流れらしい。
※DRESS:
積荷が輸送前と同じ状態で問題なく輸送されているかを証明する書類とのこと。
恐らく途中で荷物を紛れ込ませた跡がないことなどを証明するためと思われる。(多分。。)
しかし、このPuerto Columbo。
Puerto(スペイン語で「港」)と言うからには、
海岸沿いにあるかと思いきや、数キロ(3,4km?)離れている模様。。
(サン・アントニオ港は、大きさではバルパライソ港よりも大きく、今も拡大中ため!?とのこと)
が、
倉庫管理者のフランシスコが車で送ってくれるという。
なんて、親切なんでしょう~♪
ってことで、
通関処理もすべてスムーズに完了。
(税関の職員さんもめっちゃ丁寧だった。チリ人って、みんな親切♪)
倉庫に戻って、
荷物(バイク)とご対面!!
倉庫の職員も興味津々。
フォークリフトを操る兄ちゃんが、
荷物を端っこまで移動してくれて、
そこでみんなで梱包を解いて、バイクの組み立て。
まぁ、組み立てって言っても、
ナックルガードとミラーを取り付けて、
バッテリーを繋いだだけですけど。。
ガソリンを完全に抜いていたためか、
ちょっとエンジン始動に時間がかかったけど、
無事に受取完了~~~!!!
あとは、とりあえず、セントロに戻って、
ガソリンを補充して、ビーニャまで、南米初走行!!
う~ん、これでやっと旅立てるよ~♪
ただ、せっかくの感動のシーンなのに、
こんな日に限って、カメラを忘れてしまって、
写真に残すことが出来なかった。。。。
うぅ。。い、一生の不覚。。orz
コンテナは、Puerto Columboという倉庫?に運ばれているという。
受取までには、
まず、このPuerto Columboに行って、
DRESS(※)という書類を作成し、
前回の書類と共に税関で通関手続きを実施して戻ってきて、
やっと受取という流れらしい。
※DRESS:
積荷が輸送前と同じ状態で問題なく輸送されているかを証明する書類とのこと。
恐らく途中で荷物を紛れ込ませた跡がないことなどを証明するためと思われる。(多分。。)
しかし、このPuerto Columbo。
Puerto(スペイン語で「港」)と言うからには、
海岸沿いにあるかと思いきや、数キロ(3,4km?)離れている模様。。
(サン・アントニオ港は、大きさではバルパライソ港よりも大きく、今も拡大中ため!?とのこと)
が、
倉庫管理者のフランシスコが車で送ってくれるという。
なんて、親切なんでしょう~♪
ってことで、
通関処理もすべてスムーズに完了。
(税関の職員さんもめっちゃ丁寧だった。チリ人って、みんな親切♪)
倉庫に戻って、
荷物(バイク)とご対面!!
倉庫の職員も興味津々。
フォークリフトを操る兄ちゃんが、
荷物を端っこまで移動してくれて、
そこでみんなで梱包を解いて、バイクの組み立て。
まぁ、組み立てって言っても、
ナックルガードとミラーを取り付けて、
バッテリーを繋いだだけですけど。。
ガソリンを完全に抜いていたためか、
ちょっとエンジン始動に時間がかかったけど、
無事に受取完了~~~!!!
あとは、とりあえず、セントロに戻って、
ガソリンを補充して、ビーニャまで、南米初走行!!
う~ん、これでやっと旅立てるよ~♪
ただ、せっかくの感動のシーンなのに、
こんな日に限って、カメラを忘れてしまって、
写真に残すことが出来なかった。。。。
うぅ。。い、一生の不覚。。orz