ブログ - 03.アルゼンチンカテゴリのエントリ
ここまで、キックスタートで凌いできたが、
とうとうバッテリーが完全に逝ってしまった模様。。
キックをして、ライトがつくと、
その影響で、ディスプレイが完全に消える。。
キックでもかからないので、他の要因もあるのでは?と、
色々チェック。
念のため、プラグも交換。
チャルテン(フィッツロイの近くの村)を出る時も、
まったくエンジンがかからず、ジャンプスタートさせてもらったが、
この先もこの状態が続くと、まずいということで、
バッテリーを探すことに。
こんな小さな町で手に入るかなぁと探していたら、
1件の部品屋さんで買えるとのこと。
しかも、ブエノスからの空輸で翌日届くとのこと。
すげー、やるじゃん、カラファテ~!
ただ、バッテリーの電解液は、飛行機に乗せられないってことで、
こっちで買えとのこと。
ガソリンスタンドなどで、20ペソ程度で買えるらしい。
とりあえず、料金先払いで、400ペソ。
う~ん、高いのか安いのか!?
届いてから、付かないってことがいいのだが。。
とうとうバッテリーが完全に逝ってしまった模様。。
キックをして、ライトがつくと、
その影響で、ディスプレイが完全に消える。。
キックでもかからないので、他の要因もあるのでは?と、
色々チェック。
念のため、プラグも交換。
チャルテン(フィッツロイの近くの村)を出る時も、
まったくエンジンがかからず、ジャンプスタートさせてもらったが、
この先もこの状態が続くと、まずいということで、
バッテリーを探すことに。
こんな小さな町で手に入るかなぁと探していたら、
1件の部品屋さんで買えるとのこと。
しかも、ブエノスからの空輸で翌日届くとのこと。
すげー、やるじゃん、カラファテ~!
ただ、バッテリーの電解液は、飛行機に乗せられないってことで、
こっちで買えとのこと。
ガソリンスタンドなどで、20ペソ程度で買えるらしい。
とりあえず、料金先払いで、400ペソ。
う~ん、高いのか安いのか!?
届いてから、付かないってことがいいのだが。。
前日の祈りが通じたのか、
天気が回復。
う~ん、日ごろの行いのおかげだな。
入り口の看板によると、一番上のトレス湖(Lago de los Tres)までだと、1150m登る模様。
最初の1時間弱。少々登りが続くが、
トレッキングルートとしては、かなり整備されている方かと。
しばらく進むと・・・
山の向こうにフィッツロイ山が。
おぉ~、あれか~!!
話には聞いていたが、
やる気の出るトレッキングルートや!!
振り返ると、反対側もめっちゃ景色がいい~♪
もー、サイコー!!
最初のポイント、カプリ湖(Lago Capri)。
ここまでで、約1~1.5時間。
こんな厚い氷が張っている。
その先も進むにつれて、
フィッツロイ山が大きくなってくる。
一緒に登ったFuji旅館で会ったM兄ぃ。
なんか、カッコイイ~
モンベルに写真送ったら、次の冬のカタログに載ってそう。。(笑)
最後のRio Blancoキャンプ場からの上りは、雪。。
幸い、適度に凍っていて、歩きやすかった。
新雪だと、スネ辺りまで埋まる深さだったかな。
一番上のトレス湖からの眺めは
ホントにサイコー!!
途中、右膝の痛みも再発して、
「なんで、またドMな行為してんだろう。。。。」と、考えながらも登ったかいあった~
パタゴニアのトレッキングは、
チリ側のパイネ国立公園も有名だけど、
感動はフィッツロイのほうが上でした♪
ここは、カラファテのペリトモレノ氷河と同じロス・グラシアレス国立公園ということで、
今は入場料は取られいなく、その上トレッキングルートも状態がよかったっす。
カラファテに来たら、フィッツロイにもぜひ行って欲しいです♪
↓がベストショット。
天気が回復。
う~ん、日ごろの行いのおかげだな。
入り口の看板によると、一番上のトレス湖(Lago de los Tres)までだと、1150m登る模様。
最初の1時間弱。少々登りが続くが、
トレッキングルートとしては、かなり整備されている方かと。
しばらく進むと・・・
山の向こうにフィッツロイ山が。
おぉ~、あれか~!!
話には聞いていたが、
やる気の出るトレッキングルートや!!
振り返ると、反対側もめっちゃ景色がいい~♪
もー、サイコー!!
最初のポイント、カプリ湖(Lago Capri)。
ここまでで、約1~1.5時間。
こんな厚い氷が張っている。
その先も進むにつれて、
フィッツロイ山が大きくなってくる。
一緒に登ったFuji旅館で会ったM兄ぃ。
なんか、カッコイイ~
モンベルに写真送ったら、次の冬のカタログに載ってそう。。(笑)
最後のRio Blancoキャンプ場からの上りは、雪。。
幸い、適度に凍っていて、歩きやすかった。
新雪だと、スネ辺りまで埋まる深さだったかな。
一番上のトレス湖からの眺めは
ホントにサイコー!!
途中、右膝の痛みも再発して、
「なんで、またドMな行為してんだろう。。。。」と、考えながらも登ったかいあった~
パタゴニアのトレッキングは、
チリ側のパイネ国立公園も有名だけど、
感動はフィッツロイのほうが上でした♪
ここは、カラファテのペリトモレノ氷河と同じロス・グラシアレス国立公園ということで、
今は入場料は取られいなく、その上トレッキングルートも状態がよかったっす。
カラファテに来たら、フィッツロイにもぜひ行って欲しいです♪
↓がベストショット。
カラファテから約250km。
人口?ほどの小さい村チャルテンがフィッツロイ山への拠点となる。
パイネでのドMなトレッキングで懲りたはずだが、
Fuji旅館で一緒になったM兄ぃと、チャルテンで待合せ、
フィッツロイへトレッキングしに行くことに。
が、また、あいにくの雨。。
パイネの雨は、しょうがないとして、
(チリ側は地形的にもアンデスの部分で雨&雪が降りやすい)
ペリト・モレノに続いて、フィッツ・ロイも雨って、どーいうこと!?
天気がいいと、ツーリストインフォの脇からもフィッツロイ山が見えるとのことだが、
まったく見えず。。orz
とりあえず、初日は滝のところまで。
空模様からは、明日晴れる気配いは、全くない。。
う~ん、せっかく着たのに。。
うぅ、何とか晴れとくれ~
オラに力を~!!!
人口?ほどの小さい村チャルテンがフィッツロイ山への拠点となる。
パイネでのドMなトレッキングで懲りたはずだが、
Fuji旅館で一緒になったM兄ぃと、チャルテンで待合せ、
フィッツロイへトレッキングしに行くことに。
が、また、あいにくの雨。。
パイネの雨は、しょうがないとして、
(チリ側は地形的にもアンデスの部分で雨&雪が降りやすい)
ペリト・モレノに続いて、フィッツ・ロイも雨って、どーいうこと!?
天気がいいと、ツーリストインフォの脇からもフィッツロイ山が見えるとのことだが、
まったく見えず。。orz
とりあえず、初日は滝のところまで。
空模様からは、明日晴れる気配いは、全くない。。
う~ん、せっかく着たのに。。
うぅ、何とか晴れとくれ~
オラに力を~!!!
昨日の氷河ツアーの帰り。
ちょっと調子に乗って、遠回りをして、オフロード行ってきました。
が・・・
途中、前日の雨で泥だらけのコンディション。
オフロードのライディングスキルの高くない私は、
見事にハマってしまいました。。orz
残念ながら、日没間際だったというのと、
そんな余裕がなかったため、その時の写真はないのですが、
次の日の泥だらけのバイク。。
もう、雪だるま式にタイヤに泥がこびり付き、
後輪とサスの泥除けのところに詰まって、エンストする始末。。orz
なもんで、ちょっと進んでは、泥をこそぎ落として、
ちょっと進んでは、泥を落としての繰り返しで、
何とか脱出。。
荷物満載で、マッディーなオフロードに入ったら、
終わるな。。。。orz
ちょっと調子に乗って、遠回りをして、オフロード行ってきました。
が・・・
途中、前日の雨で泥だらけのコンディション。
オフロードのライディングスキルの高くない私は、
見事にハマってしまいました。。orz
残念ながら、日没間際だったというのと、
そんな余裕がなかったため、その時の写真はないのですが、
次の日の泥だらけのバイク。。
もう、雪だるま式にタイヤに泥がこびり付き、
後輪とサスの泥除けのところに詰まって、エンストする始末。。orz
なもんで、ちょっと進んでは、泥をこそぎ落として、
ちょっと進んでは、泥を落としての繰り返しで、
何とか脱出。。
荷物満載で、マッディーなオフロードに入ったら、
終わるな。。。。orz
パイネから戻り、再びアルゼンチンへの国境を渡って、
世界遺産にもなっているペリト・モレノ氷河で有名なカラファテへ。
ここの氷河は、動きが活発で、崩落も多いことから、
南米観光のハイライトの一つとして人気。
そんなペリト・モレノ氷河で、氷河トレッキングをしてきましたっ~♪
まずは、ツアー前に朝一で乗り込んで、
展望台からの眺めを堪能。
世界遺産なだけあって、なかなかの迫力っ
展望台もめっちゃ整備されてて、間近まで降りていける。
(帰りの登りは、少々つらかったっす)
一通り、展望台から見た後、
ボート乗り場へ移動しツアーに合流。
これが、今回の氷河トレッキングルート。
見えるかな。。
左側の奥まで行くコースが「Big Ice」という3,4時間の長い氷河トレッキング。
右側のコースが「Mini Trekking」という1時間程度の短いコース。
ただ、「Big Ice」は、雪などの影響から4月で終わりの模様。
(ちなみに「Mini Trekking」も09年は6/10で終了。行きたい人は、ご注意を。)
ボートで対岸に渡ると、
氷河はもう目の前。
もっと近づこうとしたツアー客が、
ガイドに危険だからダメっと、注意されてた。
近くの小屋に荷物を置いて、トレッキングの準備。
ひとりずつアイゼンを付けてもらう。
これがないと、氷の上で滑ってしまう。
そして、いよいよ、氷河の上へ。
1列になって、前後にガイドさんが付いて、
危なそうなところは、手を取って、渡してくれる。
ホントに至れり尽くせりのツアーでした♪
最後は、氷河でウィスキーのロック♪
世界遺産にもなっているペリト・モレノ氷河で有名なカラファテへ。
ここの氷河は、動きが活発で、崩落も多いことから、
南米観光のハイライトの一つとして人気。
そんなペリト・モレノ氷河で、氷河トレッキングをしてきましたっ~♪
まずは、ツアー前に朝一で乗り込んで、
展望台からの眺めを堪能。
世界遺産なだけあって、なかなかの迫力っ
展望台もめっちゃ整備されてて、間近まで降りていける。
(帰りの登りは、少々つらかったっす)
一通り、展望台から見た後、
ボート乗り場へ移動しツアーに合流。
これが、今回の氷河トレッキングルート。
見えるかな。。
左側の奥まで行くコースが「Big Ice」という3,4時間の長い氷河トレッキング。
右側のコースが「Mini Trekking」という1時間程度の短いコース。
ただ、「Big Ice」は、雪などの影響から4月で終わりの模様。
(ちなみに「Mini Trekking」も09年は6/10で終了。行きたい人は、ご注意を。)
ボートで対岸に渡ると、
氷河はもう目の前。
もっと近づこうとしたツアー客が、
ガイドに危険だからダメっと、注意されてた。
近くの小屋に荷物を置いて、トレッキングの準備。
ひとりずつアイゼンを付けてもらう。
これがないと、氷の上で滑ってしまう。
そして、いよいよ、氷河の上へ。
1列になって、前後にガイドさんが付いて、
危なそうなところは、手を取って、渡してくれる。
ホントに至れり尽くせりのツアーでした♪
最後は、氷河でウィスキーのロック♪
週末、ちょっと町をぶらついてみた。
町の中心、アルマス広場にはマゼランの像がある。
大砲に足をかけたマゼランの下にいるのは、この地方の先住民だという。
けっこう露骨に征服者と植民支配が映し出されている。。
ちなみにその先住民のうちの一人の像は、
足に触ると「無事に航海を終えられる」→「幸福になる」と言われているようで、
何人もの旅行者が触ったためか、金色に光っている。
っとなれば、こちらもあやかって、しっかりと触っておいた。
翌日、タイヤ交換のため、セントロの系列店へ。
本来、車用のお店だったようで、タイヤを外すところまでは自分で作業をすることに。
タイヤを外すこと自体、久しぶり過ぎて、ちょっとドキドキだったが、
無事完了。
次の目的地は、パイネ国立公園への起点となるプエルト・ナタレス~
町の中心、アルマス広場にはマゼランの像がある。
大砲に足をかけたマゼランの下にいるのは、この地方の先住民だという。
けっこう露骨に征服者と植民支配が映し出されている。。
ちなみにその先住民のうちの一人の像は、
足に触ると「無事に航海を終えられる」→「幸福になる」と言われているようで、
何人もの旅行者が触ったためか、金色に光っている。
っとなれば、こちらもあやかって、しっかりと触っておいた。
翌日、タイヤ交換のため、セントロの系列店へ。
本来、車用のお店だったようで、タイヤを外すところまでは自分で作業をすることに。
タイヤを外すこと自体、久しぶり過ぎて、ちょっとドキドキだったが、
無事完了。
次の目的地は、パイネ国立公園への起点となるプエルト・ナタレス~
パタゴニア南部最大(※)の町プンタ・アレーナス。
「砂の岬」という意味のようで、人口約11万人とのこと。
この町には、Zona Francaという免税エリアがある。
地理的にも、少し遠回りとなるため、飛ばそうかとも思ったが、
この先、再びルート40のオフロード部分を走ることになりそうということで、
タイヤ交換のために、立ち寄ることにした。
とりあえず、今回は、リアのみ。
ジェベル250XCのタイヤサイズは、以下の通り。
F:3.00 21 51P
R: 4.60 18 63P
純正と同じ、ダンロップのD605があるといいなぁと思いながら、
Zona Franca内のお店を1件ずつお店を回って、見つけたのが、これ。
最初は、メトリック表示とインチ表示の違いも知らなかったので、
ちょい時間がかかったけど、まぁいいお勉強になりました。
(タイヤに関しては、ここなどでお勉強。。)
ちなみに写真の左側は、お店に展示してあったTT-R250のリアタイヤで、
元々、私が買いたかったダンロップのD605を履いてた。
こっちの方が欲しかったんだけどね。。
他にもヤマハのバイクがいっぱい並んでました~♪
Recasurというお店で買ったのだが、、
ここでタイヤを買うと、セントロの同系列店で無料でタイヤ交換してくれる。
ただし、当然ながら、週末はお休み。。
ってことで、週明けにいくことに。
また、のんびりする事になりそうかな。。
※[参考]
・ウシュアイア :7万人
・プエルト・ナタレス :2万人弱
・エル・カラファテ :4000人程
・リオ・ガジェゴス :7万5000人
「砂の岬」という意味のようで、人口約11万人とのこと。
この町には、Zona Francaという免税エリアがある。
地理的にも、少し遠回りとなるため、飛ばそうかとも思ったが、
この先、再びルート40のオフロード部分を走ることになりそうということで、
タイヤ交換のために、立ち寄ることにした。
とりあえず、今回は、リアのみ。
ジェベル250XCのタイヤサイズは、以下の通り。
F:3.00 21 51P
R: 4.60 18 63P
純正と同じ、ダンロップのD605があるといいなぁと思いながら、
Zona Franca内のお店を1件ずつお店を回って、見つけたのが、これ。
最初は、メトリック表示とインチ表示の違いも知らなかったので、
ちょい時間がかかったけど、まぁいいお勉強になりました。
(タイヤに関しては、ここなどでお勉強。。)
ちなみに写真の左側は、お店に展示してあったTT-R250のリアタイヤで、
元々、私が買いたかったダンロップのD605を履いてた。
こっちの方が欲しかったんだけどね。。
他にもヤマハのバイクがいっぱい並んでました~♪
Recasurというお店で買ったのだが、、
ここでタイヤを買うと、セントロの同系列店で無料でタイヤ交換してくれる。
ただし、当然ながら、週末はお休み。。
ってことで、週明けにいくことに。
また、のんびりする事になりそうかな。。
※[参考]
・ウシュアイア :7万人
・プエルト・ナタレス :2万人弱
・エル・カラファテ :4000人程
・リオ・ガジェゴス :7万5000人
振り返ると12日間も居たウシュアイアともお別れ。
たいして、観光もせず、NHKやビデオ(※)見たり、
カジノ行ったり、ゴロゴロしてたけど、楽しかったわ~
※ 「世界不思議発見」のパタゴニアの回など、
おじいちゃん、おばあちゃんが取材されて出演している番組のビデオがいっぱいあり、
現地で見ると、また格別に面白く感じました♪
そんな上野山荘を後にして、待合せ場所のガソリンスタンドへ。
少々時間はかかったが、輸送用のトレーラー?に何とかバイクを載せる。
(車、バイクが傷つかないようにカバーをかけて、タイダウンロープで固定)
結局、トラックで運ぶことにしたが、
ここのところ、天気もよくて、暖かい。
(氷点下にはなっていないと思う。予報だと3~6℃ぐらいの模様。)
自走できたのでは!?と思いもしたが、
行ってみると、所々、雪が残っていた。
と、気づいたら、寝むってしまっていて、
いつの間にか、リオ・グランデに到着。
う~ん、やっぱ、車はいいなぁ。。
たいして、観光もせず、NHKやビデオ(※)見たり、
カジノ行ったり、ゴロゴロしてたけど、楽しかったわ~
※ 「世界不思議発見」のパタゴニアの回など、
おじいちゃん、おばあちゃんが取材されて出演している番組のビデオがいっぱいあり、
現地で見ると、また格別に面白く感じました♪
そんな上野山荘を後にして、待合せ場所のガソリンスタンドへ。
少々時間はかかったが、輸送用のトレーラー?に何とかバイクを載せる。
(車、バイクが傷つかないようにカバーをかけて、タイダウンロープで固定)
結局、トラックで運ぶことにしたが、
ここのところ、天気もよくて、暖かい。
(氷点下にはなっていないと思う。予報だと3~6℃ぐらいの模様。)
自走できたのでは!?と思いもしたが、
行ってみると、所々、雪が残っていた。
と、気づいたら、寝むってしまっていて、
いつの間にか、リオ・グランデに到着。
う~ん、やっぱ、車はいいなぁ。。
昼過ぎに、もう一度プジョーのディーラを訪れた。
昨日、電話で話した担当者と会い、輸送について、相談。
やはり、タダと言うわけには行かなかったが、
他で聞いたとおり、隣町のリオ・グランデまで300ペソとのこと。
昨夜のカジノで、ほぼ輸送費を稼げたので、
ここは無理をしないで、トラックで運んでしまうことにした。
私も一緒にトラックに載せてもらえる模様。
これで、雪のウシュアイアから脱出だ~
昨日、電話で話した担当者と会い、輸送について、相談。
やはり、タダと言うわけには行かなかったが、
他で聞いたとおり、隣町のリオ・グランデまで300ペソとのこと。
昨夜のカジノで、ほぼ輸送費を稼げたので、
ここは無理をしないで、トラックで運んでしまうことにした。
私も一緒にトラックに載せてもらえる模様。
これで、雪のウシュアイアから脱出だ~
勢いで行った2度目のカジノ。
ルールなどがよく分からないので、
プレイするのは、ほとんど、ブラックジャック。
一緒に行ったトモさんにちょいちょい教えてもらったのですが、
そのブラックジャックですら、
カジノでのルールやセオリーを全然知りませんでした。。
ディーラーは、
16以下だと、必ずもう1枚カードを引かなくてはならず、
17以上では、カードを引くことは出来ないって、
知ってました??
そのため、ディーラーの1枚目のカードが4,5,6の時は、バーストする確率が高いので、
自分のカードが12とかでも止めたり、いいカードだったら、
追加でベットして、勝負に出るってのが、セオリーみたいです。
前回は、ちょこっと負けたのですが、
今回は、一緒に行った3人ともが勝ち!!
しかも、クローズ前の最終ゲームで3人ともMAX賭けをして、
勝ったので、最高に盛り上がって帰りました~♪
(まぁ、1ゲームの最高が300ペソ≒85US$でしたけどね)
世界最南端のカジノさいこ~♪
(今回も写真なしです。。)
ルールなどがよく分からないので、
プレイするのは、ほとんど、ブラックジャック。
一緒に行ったトモさんにちょいちょい教えてもらったのですが、
そのブラックジャックですら、
カジノでのルールやセオリーを全然知りませんでした。。
ディーラーは、
16以下だと、必ずもう1枚カードを引かなくてはならず、
17以上では、カードを引くことは出来ないって、
知ってました??
そのため、ディーラーの1枚目のカードが4,5,6の時は、バーストする確率が高いので、
自分のカードが12とかでも止めたり、いいカードだったら、
追加でベットして、勝負に出るってのが、セオリーみたいです。
前回は、ちょこっと負けたのですが、
今回は、一緒に行った3人ともが勝ち!!
しかも、クローズ前の最終ゲームで3人ともMAX賭けをして、
勝ったので、最高に盛り上がって帰りました~♪
(まぁ、1ゲームの最高が300ペソ≒85US$でしたけどね)
世界最南端のカジノさいこ~♪
(今回も写真なしです。。)