ブログ - 旅日記カテゴリのエントリ
発していると、途中にこんなオブジェが。
何をモチーフにしたものなんでしょうかね。
『そんなの関係ーねー』って、
ポーズに見えてしまったのは私だけでしょうか??
ところで、"小島よしお"は、まだ生き残っているんでしょうかね!?
そんな、リオ・マジョを過ぎたあたりから、
段々、砂利が深くなってきた。
って思ってたら、やってしまった。
ちょっと派手にコケてしまいました。。><
ウェアの膝が破れちゃいました。。
でも、プラスチックの膝当てしてたから、ケガはなかったっす
着けててよかったぁ。。。
まぁ、この先何度もこーいうシーンはあるんでしょうけど。
このとき、ケースの固定部分が潰れたものの、
なんとか走り出せるようには回復。
こんな車もほとんど通らないところで、
もっと大きな損傷をしてたらと思うと、ぞっとしました。。
う~ん、この先、どうなることやら。。
何をモチーフにしたものなんでしょうかね。
『そんなの関係ーねー』って、
ポーズに見えてしまったのは私だけでしょうか??
ところで、"小島よしお"は、まだ生き残っているんでしょうかね!?
そんな、リオ・マジョを過ぎたあたりから、
段々、砂利が深くなってきた。
って思ってたら、やってしまった。
ちょっと派手にコケてしまいました。。><
ウェアの膝が破れちゃいました。。
でも、プラスチックの膝当てしてたから、ケガはなかったっす
着けててよかったぁ。。。
まぁ、この先何度もこーいうシーンはあるんでしょうけど。
このとき、ケースの固定部分が潰れたものの、
なんとか走り出せるようには回復。
こんな車もほとんど通らないところで、
もっと大きな損傷をしてたらと思うと、ぞっとしました。。
う~ん、この先、どうなることやら。。
バリローチェからいよいよRuta40へ。
Jose de San Martinを過ぎた辺りからオフロードになる。
南米初のオフロード。
とは言っても、締まったフラットダート。
所々、砂利が深いところもあるが
問題なく走行が出来るレベルかと。
こんな感じ。
ぎりぎり日が暮れる前に町(Alt Rio Senguer)に到着。
ちょっと疲れて、料理する気にならなかったので、
宿の夕食を食べることに。
で、アルゼンチンといえば、やっぱり肉っ!!
アサードでした~♪
これで4,5人分とのこと。
うまそーとかなり期待して食べたら、
思いのほか、肉が硬い。。
う~ん、うまいのだけどね。。
Jose de San Martinを過ぎた辺りからオフロードになる。
南米初のオフロード。
とは言っても、締まったフラットダート。
所々、砂利が深いところもあるが
問題なく走行が出来るレベルかと。
こんな感じ。
ぎりぎり日が暮れる前に町(Alt Rio Senguer)に到着。
ちょっと疲れて、料理する気にならなかったので、
宿の夕食を食べることに。
で、アルゼンチンといえば、やっぱり肉っ!!
アサードでした~♪
これで4,5人分とのこと。
うまそーとかなり期待して食べたら、
思いのほか、肉が硬い。。
う~ん、うまいのだけどね。。
南を目指すのに、
チロエ島からフェリーでチャイテンに渡り、Carretera Australを通るか、
アルゼンチンのバリローチェに抜けて南下するかで迷っていたのだが、
チロエ島からのフェリー自体が、出ていないとの情報。
(火山のため!?)
ということで、バリローチェから行くことに。
バリローチェは、南米のスイスと言われる観光地らしく、
宿泊費や物価も高めとのこと。。
初のバイクでの国境越え。
必要なバイク関連の書類が、荷物の奥底に入れっぱなし。。
パッキングだけでも、30分ほどかかるのに。><
パッキングには時間がかかったが、
手続きは思いのほか楽。
南米3ヶ国目、アルゼンチン~♪
(すでに夜になってたので、写真はまた今度。。)
チロエ島からフェリーでチャイテンに渡り、Carretera Australを通るか、
アルゼンチンのバリローチェに抜けて南下するかで迷っていたのだが、
チロエ島からのフェリー自体が、出ていないとの情報。
(火山のため!?)
ということで、バリローチェから行くことに。
バリローチェは、南米のスイスと言われる観光地らしく、
宿泊費や物価も高めとのこと。。
初のバイクでの国境越え。
必要なバイク関連の書類が、荷物の奥底に入れっぱなし。。
パッキングだけでも、30分ほどかかるのに。><
パッキングには時間がかかったが、
手続きは思いのほか楽。
南米3ヶ国目、アルゼンチン~♪
(すでに夜になってたので、写真はまた今度。。)
プエルト・モン最終日になりそうということで、
とりあえず、アンヘルモへクラントを食べに行った。
クラントとは、ジャガイモ、ソーセージ、魚介類を
まとめて煮込んだ料理。
お勧めのお店を聞いていたが、
その場のノリで適当な店に入ることに。
(アンヘルモでは、けっこう客引きが多いのでご注意を)
まず、前菜。 飲み物はピスコサワー
で、こちらがメインのクラント。
けっこうボリュームあります~♪
とりあえず、アンヘルモへクラントを食べに行った。
クラントとは、ジャガイモ、ソーセージ、魚介類を
まとめて煮込んだ料理。
お勧めのお店を聞いていたが、
その場のノリで適当な店に入ることに。
(アンヘルモでは、けっこう客引きが多いのでご注意を)
まず、前菜。 飲み物はピスコサワー
で、こちらがメインのクラント。
けっこうボリュームあります~♪
プエルト・モンから約70km?程の
チリの富士山と言われるオソルノ火山(Volcan Osolno: 2660m)へ
日帰りツーリングしてきました。
走るのにすごくいいコースでした~♪
トド・ロス・サントス湖(Lago Todo Los Santos)から注ぐ流れは、
緑色でめちゃめちゃきれい。
写真で十分伝わらないのが残念です。。
ペトロウエ(Petrohue)側からも
オソルノ山(Volcan Osorno)の麓付近まで行ける。
が・・、この程度の道でも走行がつらい。。
ここに来るまでの深砂?の箇所では、
すでに2度ほどコケる。。orz
エンセナーダ(Ensenada)から
オソルノ山(2661m)までの道は、快走ルート♪
冬はスキーが出来る模様。
冬以外もリフトで上まで行けるが、
10,000ペソ(US$17)と高いので、リフト2つ分歩いた。。
1時間かかって、汗だくに。。><
最後はもう意地だけだった!?
で、そのツーリングコースをちょっと地図にしてみました。
こちらから、別画面で表示させます。
まだ、ちゃんと分類を整理していないですけど、
こちらにルート系を仮置きしてみました。
(ロシアでのルートの一部も置いてます。
ただ、ログポイントを間引きしてないから、表示が重いですけど。。)
チリの富士山と言われるオソルノ火山(Volcan Osolno: 2660m)へ
日帰りツーリングしてきました。
走るのにすごくいいコースでした~♪
トド・ロス・サントス湖(Lago Todo Los Santos)から注ぐ流れは、
緑色でめちゃめちゃきれい。
写真で十分伝わらないのが残念です。。
ペトロウエ(Petrohue)側からも
オソルノ山(Volcan Osorno)の麓付近まで行ける。
が・・、この程度の道でも走行がつらい。。
ここに来るまでの深砂?の箇所では、
すでに2度ほどコケる。。orz
エンセナーダ(Ensenada)から
オソルノ山(2661m)までの道は、快走ルート♪
冬はスキーが出来る模様。
冬以外もリフトで上まで行けるが、
10,000ペソ(US$17)と高いので、リフト2つ分歩いた。。
1時間かかって、汗だくに。。><
最後はもう意地だけだった!?
で、そのツーリングコースをちょっと地図にしてみました。
こちらから、別画面で表示させます。
まだ、ちゃんと分類を整理していないですけど、
こちらにルート系を仮置きしてみました。
(ロシアでのルートの一部も置いてます。
ただ、ログポイントを間引きしてないから、表示が重いですけど。。)
バイクを送る前に日本で実施したオイル交換。
最後にしたのが、何キロだったか覚えていない。。
走行距離がちょうど5000kmを超えたので、
今日は、洗濯&点検(オイル交換)日とした。
(ただ単に朝ゆっくりし過ぎただけというのもあるが・・)
このジェベル250XCは、交換時のオイル量が1.1Lと中途半端。
ってことで、付近のバイク屋さんを探して、
オイルを追加購入。
Av.BenaventeやAv.Urmeneta付近には、
車やバイクのショップがたくさんある
左側が追加購入したオイル。C$7,000(≒US$12)
右は日本から送ったオイル。
スーパーのビニール袋を何重かにして、
トイレットペーパーと新聞紙を入れて、廃油入れにする。
そんなに汚れていなかったかな・・!?
交換したてで試運転をしてたら、アイドリング中にエンスト。。
20W-50しかなかったのと、
店員も問題ないっていうからそれにしたが、
やっぱり、この時期に粘度が高すぎた!?
それとも、馴染むまでって、
こんなもんなんですかね??
最後にしたのが、何キロだったか覚えていない。。
走行距離がちょうど5000kmを超えたので、
今日は、洗濯&点検(オイル交換)日とした。
(ただ単に朝ゆっくりし過ぎただけというのもあるが・・)
このジェベル250XCは、交換時のオイル量が1.1Lと中途半端。
ってことで、付近のバイク屋さんを探して、
オイルを追加購入。
Av.BenaventeやAv.Urmeneta付近には、
車やバイクのショップがたくさんある
左側が追加購入したオイル。C$7,000(≒US$12)
右は日本から送ったオイル。
スーパーのビニール袋を何重かにして、
トイレットペーパーと新聞紙を入れて、廃油入れにする。
そんなに汚れていなかったかな・・!?
交換したてで試運転をしてたら、アイドリング中にエンスト。。
20W-50しかなかったのと、
店員も問題ないっていうからそれにしたが、
やっぱり、この時期に粘度が高すぎた!?
それとも、馴染むまでって、
こんなもんなんですかね??
バイクが受け取れてから、
早4日目。。
保険も加入できたので、
後は荷物を整理して、出発するのみ。
が、ここでの沈没生活が染み付いてしまったのか、
あぁ、今日も出発できない。。
とはいっても、
今日は、だらけていた体を目覚めさせるために、
海岸沿いをランニング~♪
走ってると、
何度か「ありーがとーっ(笑)」と声をかけられる。
中には、「スシ~!!」も。。
チリの方が、知ってる日本語って、そんな感じなのかなぁ~
まぁ、陽気なラテン系ってことで。
戻って、晩メシ準備。
今日は、
ほうれん草のシチューとアボカドディップを
白飯とパンで。
それに、ピスコという、ブドウの蒸留酒~♪
(ちょっと凝って、スノースタイルにしちゃいました。。^_^;)
アボガドディップは、クックパッド
シチューは、 Youtubeの作り方を参考にしました~
う~ん、便利な時代だわ。。
[参考]
・アボカド : 1700ペソ/キロ
・ほうれん草 : 150ペソ/束(200gぐらい?)
早4日目。。
保険も加入できたので、
後は荷物を整理して、出発するのみ。
が、ここでの沈没生活が染み付いてしまったのか、
あぁ、今日も出発できない。。
とはいっても、
今日は、だらけていた体を目覚めさせるために、
海岸沿いをランニング~♪
走ってると、
何度か「ありーがとーっ(笑)」と声をかけられる。
中には、「スシ~!!」も。。
チリの方が、知ってる日本語って、そんな感じなのかなぁ~
まぁ、陽気なラテン系ってことで。
戻って、晩メシ準備。
今日は、
ほうれん草のシチューとアボカドディップを
白飯とパンで。
それに、ピスコという、ブドウの蒸留酒~♪
(ちょっと凝って、スノースタイルにしちゃいました。。^_^;)
アボガドディップは、クックパッド
シチューは、 Youtubeの作り方を参考にしました~
う~ん、便利な時代だわ。。
[参考]
・アボカド : 1700ペソ/キロ
・ほうれん草 : 150ペソ/束(200gぐらい?)
ここ汐見荘では、
ちょっと有名な!?『気まぐれな猫のシマ』。
扉を開けっ放しにして部屋を空けると、
寝床を奪われていることもしばしば。。
今日、私の布団からどいて頂く時、
ちょっといい写真が取れました~!^o^
猫好きには、たまらない?
ちょっと有名な!?『気まぐれな猫のシマ』。
扉を開けっ放しにして部屋を空けると、
寝床を奪われていることもしばしば。。
今日、私の布団からどいて頂く時、
ちょっといい写真が取れました~!^o^
猫好きには、たまらない?
前日に来た船会社からの電話&メールによると、
コンテナは、Puerto Columboという倉庫?に運ばれているという。
受取までには、
まず、このPuerto Columboに行って、
DRESS(※)という書類を作成し、
前回の書類と共に税関で通関手続きを実施して戻ってきて、
やっと受取という流れらしい。
※DRESS:
積荷が輸送前と同じ状態で問題なく輸送されているかを証明する書類とのこと。
恐らく途中で荷物を紛れ込ませた跡がないことなどを証明するためと思われる。(多分。。)
しかし、このPuerto Columbo。
Puerto(スペイン語で「港」)と言うからには、
海岸沿いにあるかと思いきや、数キロ(3,4km?)離れている模様。。
(サン・アントニオ港は、大きさではバルパライソ港よりも大きく、今も拡大中ため!?とのこと)
が、
倉庫管理者のフランシスコが車で送ってくれるという。
なんて、親切なんでしょう~♪
ってことで、
通関処理もすべてスムーズに完了。
(税関の職員さんもめっちゃ丁寧だった。チリ人って、みんな親切♪)
倉庫に戻って、
荷物(バイク)とご対面!!
倉庫の職員も興味津々。
フォークリフトを操る兄ちゃんが、
荷物を端っこまで移動してくれて、
そこでみんなで梱包を解いて、バイクの組み立て。
まぁ、組み立てって言っても、
ナックルガードとミラーを取り付けて、
バッテリーを繋いだだけですけど。。
ガソリンを完全に抜いていたためか、
ちょっとエンジン始動に時間がかかったけど、
無事に受取完了~~~!!!
あとは、とりあえず、セントロに戻って、
ガソリンを補充して、ビーニャまで、南米初走行!!
う~ん、これでやっと旅立てるよ~♪
ただ、せっかくの感動のシーンなのに、
こんな日に限って、カメラを忘れてしまって、
写真に残すことが出来なかった。。。。
うぅ。。い、一生の不覚。。orz
コンテナは、Puerto Columboという倉庫?に運ばれているという。
受取までには、
まず、このPuerto Columboに行って、
DRESS(※)という書類を作成し、
前回の書類と共に税関で通関手続きを実施して戻ってきて、
やっと受取という流れらしい。
※DRESS:
積荷が輸送前と同じ状態で問題なく輸送されているかを証明する書類とのこと。
恐らく途中で荷物を紛れ込ませた跡がないことなどを証明するためと思われる。(多分。。)
しかし、このPuerto Columbo。
Puerto(スペイン語で「港」)と言うからには、
海岸沿いにあるかと思いきや、数キロ(3,4km?)離れている模様。。
(サン・アントニオ港は、大きさではバルパライソ港よりも大きく、今も拡大中ため!?とのこと)
が、
倉庫管理者のフランシスコが車で送ってくれるという。
なんて、親切なんでしょう~♪
ってことで、
通関処理もすべてスムーズに完了。
(税関の職員さんもめっちゃ丁寧だった。チリ人って、みんな親切♪)
倉庫に戻って、
荷物(バイク)とご対面!!
倉庫の職員も興味津々。
フォークリフトを操る兄ちゃんが、
荷物を端っこまで移動してくれて、
そこでみんなで梱包を解いて、バイクの組み立て。
まぁ、組み立てって言っても、
ナックルガードとミラーを取り付けて、
バッテリーを繋いだだけですけど。。
ガソリンを完全に抜いていたためか、
ちょっとエンジン始動に時間がかかったけど、
無事に受取完了~~~!!!
あとは、とりあえず、セントロに戻って、
ガソリンを補充して、ビーニャまで、南米初走行!!
う~ん、これでやっと旅立てるよ~♪
ただ、せっかくの感動のシーンなのに、
こんな日に限って、カメラを忘れてしまって、
写真に残すことが出来なかった。。。。
うぅ。。い、一生の不覚。。orz
サン・アントニオに行ってから、
改めて、荷物受取の予定のメールが来た。
船自体は、3/28(土)の21時に着く予定のようだが、
コンテナの積み下ろし等の関係で、
受取は、4/1(水)頃だという。
とりあえずは、待ちってことで、
相変わらずの魚祭り~♪
サーモンの刺身、あわびのソテー、
あさり・ムール貝の炊き込みご飯!!
ちょっと分かりずらいかもしれませんが、
あわびっです~
アサリとムール貝とえびも入った炊き込みご飯!
贅沢や。。 (最初はパエリア作りたかったんっすけどね。。)
[参考]
港の朝市で買うと、こんな感じ。高い食材が多かったから、ちょっと割高かな。。
(ちなみに5人でシェアっす。)
あわび : 1,000ペソ/個 > 2個
アサリ : ・・・・ペソ/キロ > 500g
ムール貝: ・・・・ペソ/キロ > 500g
えび : ・・・・ペソ/キロ > 500g
サーモン: 3000ペソ/キロ > 1.5kg
そーいや、
以前、知り合いから、
「料理ショーかっ!!」って、ツッコミが。。
う~ん、南米に着いてから、
ウユニには行ってきたものの、
確かに魚食ってる記事ばっかかも。。
改めて、荷物受取の予定のメールが来た。
船自体は、3/28(土)の21時に着く予定のようだが、
コンテナの積み下ろし等の関係で、
受取は、4/1(水)頃だという。
とりあえずは、待ちってことで、
相変わらずの魚祭り~♪
サーモンの刺身、あわびのソテー、
あさり・ムール貝の炊き込みご飯!!
ちょっと分かりずらいかもしれませんが、
あわびっです~
アサリとムール貝とえびも入った炊き込みご飯!
贅沢や。。 (最初はパエリア作りたかったんっすけどね。。)
[参考]
港の朝市で買うと、こんな感じ。高い食材が多かったから、ちょっと割高かな。。
(ちなみに5人でシェアっす。)
あわび : 1,000ペソ/個 > 2個
アサリ : ・・・・ペソ/キロ > 500g
ムール貝: ・・・・ペソ/キロ > 500g
えび : ・・・・ペソ/キロ > 500g
サーモン: 3000ペソ/キロ > 1.5kg
そーいや、
以前、知り合いから、
「料理ショーかっ!!」って、ツッコミが。。
う~ん、南米に着いてから、
ウユニには行ってきたものの、
確かに魚食ってる記事ばっかかも。。